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【殺人テロ政党日本共産党】志位和夫に直撃! 「天皇制」の廃止目指すのか?『女系・女性天皇』容認発言の本音は…
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0001Felis silvestris catus ★
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2019/06/08(土) 08:25:06.04ID:AgxXmPu19
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190607/pol1906070007-n1.html
 共産党の志位和夫委員長が6日の記者会見で、将来の皇室のあり方をめぐり「女性天皇」や「女系天皇」を容認すると表明した。だが、女系天皇が誕生すれば、その時点で皇位継承の「男系継承」という基本を外れ、「皇統の終わり」を意味するものだ。共産党は皇室をどうしたいのか。日本の伝統を重んじる夕刊フジ記者が直撃した。




 「日本国憲法には日本国民統合の象徴と位置付ける天皇の地位を、男性に限定する合理的な理由はない」

 志位氏は会見で、こう言い切った。

 だが、皇室制度に詳しい麗澤大学の八木秀次教授は「万世一系とされる皇統は一貫して男系継承で、天皇の正統性の根拠といえる。126代の天皇はこの原理を外れたことはない」といい、以下のように指摘している。

 「過去の女性天皇は『男系の女子』」「女性天皇のお子さま(女系)が天皇になったケースはない」「皇位は直系継承ではなく、あくまで男系継承である」

 皇室典範も第一条で「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」と記している。

 これらを受けて、夕刊フジ記者は「女系天皇を認めれば、皇統の伝統・歴史が断たれるが」と質問した。

 すると、志位氏は「伝統と、日本国憲法の規定が矛盾したら、憲法を優先するのが当然だ」と驚くべき発言をした。

 共産党は2004年に改定するまで、党綱領に「君主制の廃止」を掲げてきた。記者は「『天皇制』の廃止を目指すのか?」と聞いた。

(略)




【殺人テロ政党日本共産党】カテゴリの解説
共産党が破防法に基づく調査対象団体であるとする当庁見解 | 公安調査庁
http://www.moj.go.jp/psia/habouhou-kenkai.html
>【共産党】は,第5回全国協議会(昭和26年〈1951年〉)で採択した「51年綱領」と「われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」に基づいて武装闘争の戦術を採用し,各地で【殺人】事件や【騒擾】(騒乱)事件などを引き起こしました(注1)。
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2019/06/15(土) 09:34:59.13ID:tCq+ob9/0
abe
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2019/06/17(月) 19:19:55.73ID:qjQU3IEd0
//burkeanmem.sak ura.ne.jp/burke.htm
EDMUND  BURKE(エドマンド・バーク)の系譜

真正自由主義(伝統主義、真正保守主義)
(バーク保守主義の神髄)
?
● 保守主義とは、高貴な自由と美しき倫理の満ちる社会(国家)を目的として自国の歴史・伝統・慣習を保守する精神である。

● 保守主義は、自由と道徳を圧搾し尽くす、全体主義イデオロギーを排撃し殲滅せんとする、哲学である。いざ戦時とならば、「剣を抜く哲学」である。
?――――
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B「高貴なる自由」───「承継の原理」
 
●「放縦の自由」と社会改造

 J・S・ミルの『自由論』の「自由」は、日本では自由の定義として普及している。しかし、ミルの「自由」は、第一に、英国を全体主義国家に改造する(=穏やかに革命する)手段としての「偽りの自由」である。
一般通念上の“英国民の自由”という意味の「正しい自由」とは全く関係がない。ミルは「自由」を、「唯一の確実な永続的な(社会)改革の源泉」とみなした。
 
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2019/06/17(月) 19:21:34.71ID:qjQU3IEd0
  
・・・ミルが「自由」に期待した第二の役割は、ハリエット(テイラー夫人)との同棲生活をその夫テイラーと同居しながらなすという、破廉恥で反・道徳的な自らの人生の選択(自己決定)に対する世間の非難や糾弾に抗して弁明するレトリックとしてであった。

 すなわち、『自由論』が史上初めて展開した「自己決定」という四文字の下での「自由」とは、次のように身勝手な論理であった。すなわち、他人の自由に迷惑をかけない限り、個人は自らの「主権者」であるから、何事にも「自己決定」できる「自由」があるというのである。
 
このミルの自由論は実は、一人の妻と二人の夫の同居という前代未聞の不倫家族を弁明する理屈でもあった。 「自由」に関するミルの第一目的、英国の全体主義への改造について考察したい。

 ミルは、個人が「自由」に行動すれば、現在は社会全体を拘束して「人間の進歩への不断の障害物」となっている「慣習の軛からの解放」を促していくから、ついには慣習が粉砕され社会は改革され進歩する(=全体主義化する)、と考えた。
多くの個人が一斉になす「行為」によって社会を改造する方法は、ドイツのフランクフルト学派以降の社会学の目的(狙い)と同一で、その先取り的な理論でもあった。
 
ミルは、『自由論』のキー・ワードの一つとして、「個性」を、「自由」や「自己決定」とほぼ同義語的に用いている。

「個性」が人間の幸福の要素であり、社会の慣習つぶしと社会の進歩の有効な手段と考えたからである。「慣習=悪」に対する「個性=善」の二項対置において、「慣習を打倒せよ!」「個性を尊重せよ!」と煽動するのである。
――――――――――

 ミルは言う、

 「他人の伝統や慣習が行為を規律するものとなっているところでは、・・・・実に個人と社会との進歩の最も重要な構成要素が欠けている」

 「単に慣習であるがゆえに慣習に従うということは、人間独自の天賦である資質のいかなるものをも、自己の裡に育成したり発展させたりはしない」
――――――――――

 しかし、ミルのこの言説は全くの謬論(びゅうろん)である。
なぜなら、慣習の枠組みに人生を委ねることと、自らの資質が向上することは、相互に何ら関係がない。コークもバークも、ヒュームもアダム・スミスも、その他多くの優れた人々は、伝統や慣習と共存し因習や権威に服従し、生まれ出たのである。
 
「欲望と衝動」をも「個性の発展」だと是認して、「放縦の自由」を勧めるミルは、ルソー教徒である。「恩師」ベンサムと同じく、道徳否定論を継承した思想家であった。
 
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2019/06/20(木) 21:59:25.16ID:MBQ5iznf0
女系容認しなければならない理由

子供が健康に育つと仮定しても男系継続は困難である。
http://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/dankei.htm

ソースを見ても分かるように確率論からして各世代で子供が二人育つと仮定して16代男系継続する確率は僅か1%である。

歴代天皇の半数が側室からの子であることから、男系継続には側室がないと成り立たない。果たして現代社会において側室復活が受け入れられるとなると不可能であろう。

なら、旧宮家の男系男子を連れてくる案もあるが継体天皇を除けば歴代天皇の殆どは天皇の3代子孫である。

現在の皇室外の男系男子にそのような者はいない。現在の皇位継承順位を考慮しても旧宮家の継承順位は低い。


過去の天皇継承は
1世(子供):110例
2世( 孫 ):8例
3世(ひ孫):5例
4世(玄孫):0
5世(来孫):1例
と、基本的に3世までで継承されている。
最低でも曽祖父が天皇であることが条件

また、皇籍離脱した者の天皇即位の例は宇田天皇の離脱期間3年であり、60年も皇籍離脱後に天皇即位した例はない。

なお、旧宮家の復帰には国民の支持があるのか不明であり旧宮家出身者の皇室復帰希望者は今の所確認されてない。
人権上、国家権力により強制して皇籍復帰させるわけにはいかない。

このように検討すれば女系容認して長子継承に移行しなければいずれ皇統断絶につながるだろう。

天皇家が今後永遠に続いていくのであれば、二千年の因習を断ち切らなければならない時に来ている
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