■パチンコの換金合法化に踏み切りマルハンの会長に勲章を贈った”パチンコ大好き”安倍自民党■

自民党、パチンコ換金合法化へ。パチンコ税導入視野
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140827-00000006-jct-bus_all
20兆円産業のパチンコを、新たな「財源」に
「パチンコ税」を検討しているのは、2014年2月に発足した自民党の
「時代に適した風営法を求める議員連盟」(会長、保岡興治元法相)。
メンバーには、高村正彦副総裁や野田聖子総務会長、野田毅税制調査会会長ら、
「大物」が名を連ねる。
日本が抱える「借金」は1024兆9568億円(14年3月末)で、国民一人あたり806万円にものぼる。
その借金を減らすため、政府・与党は新たな「財源」の確保に取り組む必要がある。
そこで議連は、20兆円産業ともいわれる「パチンコ」に目をつけた。
試算では、「数百億〜数千億円の税収が見込める」とされる。

マルハン韓会長が「紺綬褒章」受章  安倍がパチンコ御殿の返礼果たす
http://www.nikkansports.com/amusement/pachinko/news/1703961.html?mode=all
マルハンの韓昌祐代表取締役会長は8月30日、公益のために私財を寄付し、
功績が顕著な個人または法人・団体に対して、日本国政府より贈られる「紺綬褒章」を受章した。
韓代表取締役会長は2015年に同社の創業の地である京丹後市に対して、
地域振興と人材育成の支援を目的に寄付金を贈呈。
この寄付金が京丹後市の教育、文化、地域経済活性化のための新産業の興驍竅A
街づくりにつながる人材育成等を目的に運用される基金「京丹後市韓哲・まちづくり夢基金」
設立の基となった事が評価され、
山内一京都府丹後広域振興局長より「紺綬褒章」が伝達された。