「公明党、創価学会よどこへ行く」( 週刊東洋経済 eビジネス新書 )  

与党協議に関わった横山氏は  
「自民党の北海道連の意見が  
まとまっていなかったこともあるが、  
札幌延伸をリードしたのは明らかに公明党。  

函館に新幹線を上陸させれば、後はなんとかなると、  
『青函(青森と函館)同時開業』を公明党が言い出したときが  
(事態が動き出した)転換点だった。」と振り返る。  

http://56285.blog.jp/archives/49650766.html 

国土交通省で「天下り」が完全復活した。  

その中心的人物が、石井啓一国交相だという。  

要するに「バリバリの元国交省キャリア」が、  
かつて自分が勤務していた省で大臣となり、   
天下りを復活させたことになる。  

http://www.yellow-journal.jp/politics/yj-00000295/