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【編集者のおすすめ】『歴史戦の真実 米国人ジャーナリストがただす本当の歴史と日本』

▼記事によると…

・■徹底取材による確信の視点
著者は米国陸軍特殊部隊に所属していた、タイ在住の米国人ジャーナリストです。75カ国の滞在経験をもち、従軍記者、カメラマンとして戦場を熟知し、イラク戦争のリポート『Moment of Truth in Iraq』は全米ベストセラーを記録しています。

「慰安婦問題」では、米政府が慰安婦たちの主張を裏付けるため、約7年、総額3000万ドルを投じ、総計850万ページもの書類を調査してまとめた「IWG報告書」を“発掘”し、光を当てました。そして、米政府の意図とは裏腹に、当時の日本政府や日本軍による売春強要の証拠は何一つ見つからなかった、という事実をつきとめ、フェイスブックなどの投稿で、それを一般に広めています。

・本書では、「中国と韓国から嘘が生み出される」と明快に述べ、「南京大虐殺」や「慰安婦」の虚構を厳しく告発しています。

・「慰安婦」「徴用工」など歴史戦がエスカレートしている今日、日本がそれとどう向き合うべきか、重要な視点を授けてくれる一冊です。(マイケル・ヨン著、育鵬社・1600円+税)

2019.3.9 09:05
https://www.sankei.com/life/news/190309/lif1903090007-n1.html

▼ネット上のコメント

・知ってた

・本の宣伝かよ

・これ国連で資料の一つとして扱われないの?

・歴史とか勝てば官軍だからな〜嘘ばかりよw

・↑韓国とは戦ってすらいねーんだなぁ

・反日ネタ発信元のほとんどは日本のサヨク

・いつ嘘でしたって認めるんだろうな。エスカレートしすぎて止め時わからなくなってるだろ

・日本議会の調査でも強要された人は居ないと出してたのに

・そのデマの大本をたどると日本の朝日新聞だったりする

・問題はそんな嘘にすぐに洗脳される残念な人々。日本人にも沢山いる