読売新聞に問う。

厚労省の統計改ざん問題の真相解明は誰の責任においてやるべきものだ。

野党の責任か。

現下の政権与党はどこの党だ。
その政権与党がなぜ真相解明のための参考人招致を拒否したのだ。
モリカケも同じだ。
なぜ証人喚問を政権与党は拒否したのだ。

そして
なぜその政権与党を読売新聞は擁護したのだ。

第4の権力たる新聞社の
国民に対するなんの蹂躙だ。
何の背信だ。

言ってみろ。

>行政・立法・司法の三者の権力に加えて、
 報道を三権(行政・立法・司法)に次ぐ権力として
 第四権力、あるいは第四府とする、
 という解釈は、ジャン=ルイ・セルバン=シュレベール著、
 『第四の権力/深まるジャーナリズムの危機』
 (木村愛二訳、日本経済新聞社、1978年)の、
 木村愛二による本文あとがきが初出である。