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大阪・西成に中華街構想 中国人団体に地元「無理ある」

▼記事によると…

・大阪市西成区の商店街に四つの中華門を建てて中国各地の料理店など120店を2025年までに出店する――。

・中国人経営者らの団体が15日夜、「大阪中華街構想」について概要を発表した。「あまりに唐突な話。無理がある」と地元の反発は根強い。実現するか不透明だが、構想は動き始めた。

・この商店街で不動産会社を経営する中国人経営者林伝竜(りんでんりゅう)さん(54)ら約40人でつくる「大阪華商会(かしょうかい)」(事務局・西成区)が市内で新年会を開き、地元の金融機関幹部ら招待客190人に計画を説明した。

・計画されている場所は、大阪メトロ御堂筋線・動物園前駅の南側で十字に広がるアーケード商店街(東西800メートル、南北1200メートル)。日雇い労働者の街・あいりん地区東側に位置する。

2019年2月16日 11時51分
http://news.livedoor.com/article/detail/16030110/

▼ネット上のコメント

・実際、中華系の店増えてるもんな。あの界隈。飛田新地を中華街化するのかと一瞬驚いたけど。

・こんな風に中国人は浸食してくる・・・断固、拒否あるのみ❗😎

・うへぇ、大阪なんか行く予定ないからいいけど

・本当に中華街を作るのか、それとも「中華街が出来ますよ」と中国人投資家にアピールして不動産価格を上げることが目的なのか。

・なんだろう? この 侵食されていく感じは

・これ以上カオスな街にするな

・西成に中国人増えたら新たな九龍城ができそう