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“言いがかり”韓国への対処法ある? クレーム処理のプロ・宮越秀雄氏に聞いた! 「クレーマー側に理屈はない」

▼記事によると…

・宮越氏はこう語った。慶應大学卒業後、大手医薬品会社や食品宅配会社で勤務し、コールセンターのセンター長としてクレーム処理に当たった。
その際、モンスタークレーマーに感じた、「利益を得るためには、理屈はどうでもいい」「異常な執着心」「手段を選ばない」「とにかく、他人のせいにする」という特徴は、まさに文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国と酷似する。

・宮越氏は「韓国を含め、クレーマー側には理屈はない。事実関係や根拠の正しさよりも、『相手(日本側)が折れればいい』と考えている」「日本側は(未来志向などと)穏便に済ませようとしてはダメだ。事実関係を徹底的に洗い出し、韓国側に突き付けていくべきだ」という。

・「日本側としては事実関係を徹底的に調べて、国際社会に証拠・データを示し、韓国の『非』を訴えていく。政治レベルでは、制裁発動も決断すべきだ。韓国側の言いがかりには、真正面から『完全にウソだ』『証拠を出せ』と繰り返していけばいい。目標を『相手を納得させるか』ではなく、『いかに諦めさせるか』に切り替えるべきだろう」

・「決して『事なかれ主義』になってはならない。それが戦後70年、日韓関係を不幸にした歴史ではないか。企業のクレーム処理でも、現場に丸投げすると、相手をつけ上がらせる。日本政府は明確な目標を持ち、組織が一体となってクレーマーに向き合うしかない。『いちゃもん』を繰り返させないためには、『未来志向』でなく、『日本は反撃に出るぞ!』という意思を示しておくことが重要だ」

2019.1.27
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190127/soc1901270004-n1.html

▼ネット上のコメント

・韓国には何を言っても無駄です。常識が通用しませんから。相手にすべきは世界です。世界に対して日本の主張を、また、韓国の主張の矛盾点や証拠の偽造やころころ主張の変わる異常さを積極的に発信してください。

・どんな国を相手に、危険と隣り合わせで自衛隊の人々が頑張っているか、その上に成り立っている私達の生活きちんと認識すべきです。

・未だ「何が起こってるの?」という方もいらっしゃると思いますので起きた事やあちらの矛盾を分かり易い動画という形で広範囲の知らない人達に永遠に伝える必要があるのかなと。あちらの慰安婦像の戦略を見て思いました

・はよ、経済的に制裁を加えて、

・これは、日本に非がない以上、韓国側が強く出ても、日本が譲る必要は全くない事案です。ましてや隊員の命に関係します

・政府は、謝罪して再発防止を約束するまで調査と追及の手を緩めないでほしい。さもないと、韓国は嘘と捏造のみの作戦が、日本には効果的と判断し、今後日本には毎回同様の手段をとってくるだろう。国際社会ではそんな愚かで稚拙な手段が通用しない事を分からせて欲しい。

・嘘が全世界にバレてどうしようってなるぐらいまで追い詰めてください。