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望月衣塑子記者に対する菅官房長官の「塩対応」の深層に迫る(笑)。あの謎の「かけ声」は何なのか?(爆)

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▼ブログより…

・菅官房長官は、毎日、国政のために献身的に働かれて、ほんとうに頭が下がります。

その菅官房長官の記者会見、特に東京新聞の望月衣塑子さんの質問の動画がよくツイッターで流れてくるのですが、謎の音声が入っているのです。

望月さんが話し始めて数秒経つと、「質問は簡潔にお願いします」という男性の声が聞こえ、その後も、それこそ数秒ごとに、「質問は簡潔にお願いします」というリピートがあるのです。

社会通念として、どんな質問でもさすがに数秒ではできないので(望月さんが三倍速で話せば別でしょうが、それでは菅官房長官はじめみなさん聞き取れないでしょう)、これには何か別の理由、あるいは意図があるのではないかと思い、考察してみました。

・まず考えられるのは、あの「質問は簡潔にお願いします」という声は、記者クラブや菅官房長官の脳に認知的負荷をかけるいわゆる「脳トレ」、官邸でやっているので「官邸脳トレ」なのではないかという可能性です。

・別の可能性としては、あれは実は望月衣塑子記者の声(おそらくソプラノです)に、男性の声を合わせる(おそらくバリトンです)芸術表現、すなわち官邸でやるコーラスだから、「官邸コーラス」なのではないかということです。

2020年東京オリンピックに向けて、芸術文化プログラムの充実が求められていますが、ひょっとしたら、東京オリンピックの開会式、望月記者とあの男性で、世界初の「官邸コーラス」を披露しようとしているのでしょうか。

・最後の可能性として、あれは「質問は簡潔にお願いします」と言っているのではなく、実は「回答は簡潔にお願いします」、「回答は簡潔にお願いします」と、菅官房長官に対して要望しているのではないかということです。

・実は菅官房長官が足で「質問は簡潔にお願いします」ボタンを押しているのではないかという説もあるのですが、この「官邸ボタン」説については、まだその真偽が確認できていません。

・また、菅官房長官が望月記者に対してずっと塩対応をされているのは、何年後か、官房長官としての最後の記者会見をするときに、突然にっこり笑って、望月記者の質問に丁寧に答えて、その後で「実はずっと好きだった」と告白して、えーっ、そうだったのかというサプライズ、「ノッポさんが喋った!」的な大団円を演出するためなのではないかという一部情報もあります。

2019/1/12 08:47
https://lineblog.me/mogikenichiro/archives/8406123.html

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望月衣塑子さんのツイート

大爆!そんな狙いが!

望月記者に対する菅長官の「塩対応」深層に迫る(笑)
「最後の記者会見で突然にっこり笑い、望月記者の質問に丁寧に答えて『実は好きだった』と告白、そうだったのかというサプライズ『ノッポさん喋った』的な大団円演出するためでは」

▼ネット上のコメント

・それはそれで恐怖。

・塩対応の真相が、わかりました。

・足元の「質問は簡潔にお願いします」ボタンのほうがおもしろい

・望月さん美人だからわざと冷たくしてるって??まさかあ・・・

・ンなわけねーわ(笑)幸せな国だわ!この国は。

・なわけないじゃん! しょうもない質問だからでしょ!

・およしなさい。あなたのつぶやきは品が無い