共産党・山下芳生「フィリピンは市民革命で憲法改正。その結果、米軍基地が撤去された」 ネット「そして南沙諸島を奪われて中国の基地に
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://snjpn.net/archives/89903
https://snjpn.net/wp-content/uploads/2019/01/yamasitayosiki2.jpg
山下芳生議員のツイート
フィリピンは1986年の市民革命によって新しい憲法を持ちました。
そこには、外国軍隊は条約がなければ駐留できないこと、核兵器の持ち込みはできないことが明記されています。
その結果、広大な米軍基地が撤去されることとなりました。
▼ネット上のコメント
・そして、南沙諸島を奪われて中国の基地になりました。
・国会議員なら、もう少し勉強された方が貴党の党員のためにもなると思います。
・いろいろつっこまれているけど、皆忘れているのは米軍フィリピン撤退の実際の理由は新憲法制定ではなく1991年のピナトゥボ山噴火による米軍基地崩壊だったこと
・条約なしで駐留する外国の軍隊は、占領軍と呼ばれます。したがって、どこの国であろうと、外国の軍隊は、条約がなければ駐留できません。
・身の丈を知る事ですね。自国で守れるので有れば、それもありでしょうが🤷例えば日本は自衛隊だけで国を守れますか?
・米軍が撤退した後の事も言わなければいけませんよね
・お願いですから現役議員が都合の良いとこだけつまんで一般人を操作しようとしないで下さい。 >>1
国を持たない流浪の民ではなく国と国境を持った日本では、世界の労働者の為・途上移民労働者の為・・・ではなく和の精神の血族的な日本の労働者のための政党でなければ求められません
真のグローバルはトランプさんの言う同じ価値観を共有してる国と国との2国間での運命共同体連合しか成り立たないと思います
共産党から似非グローバルを抜き取るとナチスのような独裁的な極右勢力に転化すると思いますです 世界が国境破壊・民族破壊・文化破壊の金融似非グローバル化(金が全ての金融資本主義)の跋扈により経済空洞化や雇用崩壊・侵略移民跋扈の混乱を招きました
グローバル政党であるサヨク・リベラル・似非保守は国民の支持を失い無党派化しています・・・・
そこに国境・民族・文化・国民生活擁護の反グローバルと極右勢力が欧米中心に大きく伸長してきてるのです
サヨクとウヨクの対立はそのままグローバルVS反グローバルの対立に転化したのです
無党派化した支持者(有権者)は明確な国境擁護のウヨクを選ぶのです >>1
中国の覇権横暴はロシア由来の核兵器とロケット技術に似非グローバル化でかすめ取った張りぼて経済に過ぎません
すなわち大東亜共栄圏の中国版に過ぎないのです・・・それも中華思想の独裁政権です
とてもアメリカの代わりなど務まりません・・・アジアに戦争や混乱を招くだけです
核を持たないフリィピンは国の維持に米国か中国を選択するしかないのです >>11
韓国は民主主義否定派だし
人治主義がお好きだから原点回帰でしかない 仮に日本から米軍がいなくなるとしても
その分、日本の軍事力を強化するか
中国に(実質的)侵略されるか2者択一になるだけじゃないの?(´・ω・`) フランス革命、ロシア革命、イラン革命、アラブの春
市民革命ってろくな結末迎えていないのに、何故コイツラは憧れるんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています