https://anonymous-post.mobi/archives/2370



(社説)政治改革30年の先に 権力のありかを問い直す

ところが、安倍政権は憲法に基づく野党の要求を重ねて無視してきた。違憲批判が起こるのは当然である。

例えば要求が出てから20日なり、一定の期間内に召集させるルールを明文化すべきである。憲法改正によらずとも、法改正で可能ではないか。

「首相の専権」などと仰々しく語られる衆院の解散権にも、縛りをかけなければならない。

安倍政権の不意打ち解散戦略は、改革の眼目の一つだったマニフェスト選挙を台無しにした。大義も争点も不明なまま、有権者は投票を強いられた。

■解散権の行使再考を

解散権の乱用問題は古くから論争の的だ。権力の振り分け方を正すという観点から、そろそろ再考すべきである。

政治改革後の歴代内閣は、長期安定政権と、「ねじれ国会」に由来する短命政権とに二分される。
その意味で、参院への権力の割り当てと、その役割の見直しも避けて通れない。「地方の府」にする案をはじめ、議論の積み重ねはある。

内閣や国会の権力の淵源(えんげん)は、主権者たる国民である。政治に緊張感を持たせる最良の手段は、主権者が厳しい視線を絶やさないことである。

https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S13834075.html?ref=editorial_backnumber

「目が合ってばかにされた気が」…車ではねて殺害図る 容疑で朝日配達員を逮捕 兵庫
2018/12/31(月) 23:27配信

パチンコ店の駐車場で男性を故意にはねて殺害しようとしたとして、兵庫県警たつの署は31日、殺人未遂の疑いで、朝日新聞アルバイト配達員、山本圭吾容疑者(37)=同県太子町=を現行犯逮捕した。男性は腰と背中の骨を折って重傷。「店で目が合ってばかにされた気がした。腹が立ったので殺してやろうと思った」と容疑を認めている。

逮捕容疑は31日午後5時5分ごろ、同県たつの市誉田町広山のパチンコ店駐車場で、同県姫路市の男性(27)を軽乗用車ではね、殺害しようとしたとしている。

同署によると、2人はパチンコ店の客で、面識はなかったという。男性が店から出た直後、山本容疑者も店を出て車に乗り込み、男性の右後方から衝突した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00000553-san-soci

管理人
ネットの反応
名無し
そんなことより社員や配達員の教育をしっかりやれよ
名無し
今年初めのブーメランを狙いすぎ
名無し
狂ってるな。第二次世界大戦の反省のかけらもない。もちろん朝日がだ。
名無し
新年早々笑わせてくれる
名無し
あと十年もすれば購買層の老人も死んで、朝日新聞も死ぬだろう
名無し
誰も読まないから安心しろ
名無し
今年こそ廃刊しますように
名無し
配達員の教育からやり直せよ
名無し
ブーメラン刺さりまくってるやつが教育できるわけがないだろ

(略)