九州南部にある小さな町でかつて、原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場を誘致する動きがありました。その町の町長選を前に、誘致推進派から町長に現金が渡されていたことが朝日新聞の取材でわかりました。処分場誘致工作の舞台裏を、明日の朝日新聞紙面、朝日新聞デジタルで詳しく報じます。

朝日新聞
2018年12月19日21時30分
https://www.asahi.com/articles/ASLDM55LBLDMUTIL032.html