辺野古埋め立て工事が嫌なら、その費用2.5兆円を日本の空母建設に回せばよい
そして、沖合いに日本の空母を置いて米軍と共に訓練すれば、沖縄住民に騒音や危険性で迷惑をかけないですむ
空母建設費用は、普通一隻4000億円位だ
埋め立ての予算を使うと6隻建造できる計算だが、維持費を差し引くと、3隻位までだろうか
又、護衛艦「いずも」級だと一隻1200億円なので、理論的には20隻位作れるが、甲板を空母仕様に変える工事費等を差し引くと、やはり10隻位だろうか
それでもかなりの防御になる
機動性のある空母の方が、固定した狭い辺野古基地よりも、よいんじゃないか
なんなら、アメリカの空母も近辺に常時停泊してくれたら、自衛隊と連携しやすい
 
それからサンゴ礁と海を守って署名した所で、中国や北朝鮮が日本に攻撃をしてミサイルを打ち込んだら、サンゴ礁は一瞬にして吹き飛ぶし、海にはミサイルの残骸が浮かんで汚れる
また、中国軍が沖縄を占拠したら、彼らは周りの海を埋め立てて滑走路を広げるのが好きだから、たちまちサンゴ礁や周辺の海域は消滅し、
中国人と韓国人が住みついてごみは垂れ流され、
沖縄県民は共産党支配の元に屈従の日々を過ごすことになるだろう

そういうことにならないために、今米軍を遠ざけるような左翼の陰謀の署名に加担せず、我々は冷静になってよく考えるべきである
ホワイトハウスも左翼のスパイの相手をさせられて迷惑な話だ