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2018/12/03(月) 17:28:15.81ID:CAP_USER9また、発言は公費支出を決めた閣議了解に反対したものではなく「殿下のお考え、投げかけにしっかりした返答をしなかったことへの宮内庁に対するご叱責(しっせき)」との認識を示し、「二度とこのようなことがないよう対応したい」と話した。
一方、公費支出はすでに閣議了解されている決定事項で、発言は「国政に影響を与えるものではなく、政治的な発言ではない」との認識を改めて示した。
また、秋篠宮さまが同じ会見で、長女眞子さまと小室圭さんとの婚約にあたる納采の儀が現状困難との認識を示したことについては「それ相応の対応が必要だという重い課題を課された」と受けとめていると話した。(島康彦)
朝日新聞
2018年12月3日16時47分
https://www.asahi.com/articles/ASLD351R7LD3UTIL01Z.html