片山さつき「消えた血税200万円」 (文春)

>収支報告書の金額が数百万円も食い違うのは、通常の会計処理では考えられない。
今後訂正しても、その内容が真実なのか疑われます。
今回のケースでは、仮に政党交付金の使途等報告書を訂正していなかっただけだとしても、
政党助成法44条の虚偽記載に抵触する可能性があります


↑ 完全にアウト! 
   でも犬察も官邸人事だから、甘利やサガワみたいに真っ黒でも不問にしちゃうもんね〜。
    
  
  既得権・上級国民の犯罪は見過ごして、一般国民に対しては厳しく取り締まる「アベ役人国家」