韓国「徴用工判決」に米国、台湾の識者も異常性指摘 エルドリッヂ氏「約束守れない国」 黄氏「追い詰められているのでは」
11/3(土) 16:56

 元徴用工をめぐる韓国最高裁の異常判決に対し、日本国内で怒りの声が高まっている。
1965年の日韓請求権・経済協力協定で、「完全かつ最終的に」解決済みの請求権問題を蒸し返す無法国家を、世界はどう見ているのか。
韓国の同盟国である米国と、韓国と同様、かつて日本の統治下にあった台湾の識者に聞いた。

 「半世紀以上前に、日韓の協定で明確に解決され、『(今後)いかなる主張もすることはできない』(第二条3)とまで定められた。
今回の判決で、残念ながら『韓国は約束を守ることができない国家』という印象を持った」

 元在沖縄米海兵隊政務外交部次長のロバート・D・エルドリッヂ氏は、こう語った。
韓国の同盟国で、軍に精通する識者の発言だけに重い。

全文はソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181103-00000000-ykf-int


参考
米国、台湾の識者も"韓国の徴用工判決"に異常性を指摘 「約束を守れない国」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1541289048/l50