>>241
国の歳入が不足すると国債を発行して補います。
国債を増やすと国債価格が下がり金利が上がります。
国債の金利が上がるのは国債価格が下がるからです。

国の歳入が不足して国債の金利が上がるのは普通です。
中央銀行や市中銀行がふんだんに国債を購入する場合
国債価格が下がらず金利が上がらないこともあります。