>>837
↑獣医学、畜産学系の専門書、雑誌はほとんど電子化されていない
産業獣医師養成目指してる大学なんだから
畜産学の専門書が無くてはね
高価でね、図書館の本を借りて授業に使うのが一般的な獣医師養成系大学なのに
授業が成り立っているかが疑問
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↑知ったかぶり乙
1年のカリキュラムで例え医学部だとしても図書館の文献は必要ないわ
教養学って知ってる?
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↑あのね、獣医学科は1年の課程から生物学があり専門の先生が兼任しているから獣医学の専門書バンバン使うの、
獣医学解剖図説の「アトラス上・下」1冊2万円で1年の時親が泣いてたわ、入学時300万近く納付しさらに金かかったからね
1年から専門的な授業やらないとカリキュラムのスケジュールがタイトなのでコアカリに間に合わないの知らないでしょう、とこんなくだらないことで争ったらばかだな
おまえ、そういうのを墓穴を掘るというのだ
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授業受ける生徒全員が図書館で教科書借りて授業受けるなんて聞いたことないわ
昭和時代にはそういうのあったの?
今は必要な教科書は基本買う、まあ例外として先輩から譲って貰ったりもするけどさ
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↑過去、現在関係なく
もちろん生活に余裕のある学生は教科書を買いますが全部そろえると百万円近くかかります。
一部は買いますが全部は買えないので図書室を利用します
なお、加計には先輩はいませんよ
獣医学系大学を知らない人の発言が続きますね
授業で覚える内容が半端ありません。
本が無いと単位取れません
遊びに大学に行くわけでは無いので
人間の医者はヒト一種の歯を除く病気やけがをみればいいですが、獣医師は歯を含む体の全ての臓器、組織について哺乳類、魚類、爬虫類、両生類、鳥類の全種が対象です。
歯式なんか生物種により全て異なりそれを憶えなければなりません
図書室に本が無いなんてふざけすぎています