9月4日投開票の国民民主党の代表選は立候補の動きがなく、8月22日の告示まで3週間の段階でも「なぎ」の状態が続いている。

複数候補による選挙戦を展開して党の浮揚につなげるべきだとの意見が多い一方、党分裂の火種になりかねないと
危惧する声もあり、「有資格者」たちが様子見を続けている。

毎日新聞が28、29両日に実施した全国世論調査で、国民民主の支持率は「1%」と低迷したままだ。
中堅議員は「この党に残されたイベントは代表選ぐらいしかない」と焦りをみせる。

 (※詳細・全文は引用元へ→ 毎日新聞 18年7月30日 21時25分)
https://mainichi.jp/articles/20180731/k00/00m/010/100000c