http://buzz-plus.com/article/2018/07/30/sugano-morimoto-sekuhara-news/

http://cdn.buzz-plus.com/wp-content/uploads/2018/07/sugano1.jpg

一連の森友問題に対して深く関わっているとされている、作家でありライターでもある菅野完先生(44歳)。彼は鋭い洞察力と類まれなる天才的頭脳で大きな注目を集めている人物だが、女性に対する性犯罪や傷害事件などを複数起こしていることが判明し、炎上している。

・怖いねン抱っこして
少なくとも現在判明しているいちばん有名な事件が、2012年初夏に発生した性的暴行事件である。菅野完先生の運動に賛同した女性と会った際に「公安に追われている」などと話し、ふたりで女性の家に入ったとのこと。そこで菅野完先生は「怖いねン抱っこして」などと言い、女性を押し倒してキスをしようとしたという。

・菅野完先生に損害賠償110万円
女性は押し倒されながらも徹底的に菅野完先生を拒否。しかし性的関係の要求は「怖いねン抱っこして」だけに留まらず、執拗に性的欲求を女性に伝え続けたという。報道によると最終的に抱っこには応じてしまったようだが、女性が望んでしたことではないのは言うまでもない。その性的暴行事件の裁判が2018年2月8日におこなわれ、菅野完先生に損害賠償110万円の支払いが命じられた。

・部屋が血だらけになるほどの流血事件
事実でないならば徹底して戦うべきだが、菅野完先生は判決後に上告しなかったことから、やはり性的暴行事件は事実だったようである。また、菅野完先生の女性にまつわる事件はそれだけではない。恋人だった女性A子(20歳)に対して二度も傷害事件を起こしており、A子さんは鼻の形が曲がるほど重症を負い、部屋が血だらけになるほどの流血事件だったという。

・籠池泰典氏が証人喚問でコメントを読んだ文
それらの事件とは別件だが、森本問題で物議をかもしている籠池泰典氏が証人喚問でコメントを読んだ際、その読んだコメントが「菅野完先生が書いたもの」であるとメディアで暴露されており、それが事実であれば、非常に問題だとされている。