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朝鮮出身93歳の元戦犯(その1) 謝罪勝ち取る日まで

▼記事によると…

・「巣鴨を出た後、韓国に帰国しようとは思わなかったのですか?」。学生の問いに、朝鮮半島出身の元「日本人」BC級戦犯、李鶴来(イハンネ)さん(93)は答えた。「一日でも早く帰りたかったんですよ。でも友人たちに聞くと『対日協力者として風当たりが強い。とても住めない』と言われ、諦めたんです。結局、会えないままに母は亡くなってしまった。親不孝です」

6月12日。私は知人の大学4年生3人と共に東京都内の李さん宅を訪ねた。

2018年7月15日
https://mainichi.jp/articles/20180715/ddm/001/040/145000c

(略)

▼ネット上のコメント

・老人を騙してフェイクニュースを発信。犯罪でしょこれ

・そういやどう逆算しても当時小学生なのに日本兵だったと自称する南京事件証言者もいたような。ニュースステーションで放送されたんだっけ?

・最近、前川喜平氏の「面従腹背」という本を出版した毎日新聞社さんですか

・もう捏造がやばいレベルになってますね。大手マスコミはもはや洗脳機関になってしまっている。

・証言を証言として発信することに何の問題もないと思います。

・このおじいさんは、おそらく自ら志願して、運良くあるいは相当に優秀であったため入隊できたのでしょう。それを、戦後になって「日本軍に自ら志願した親日派」「裏切り者」と批判されないために、こんなウソをついている、あるいはつかざるをえないのかと。処世のためとはいえ、哀れなものです。

・どうしてフェイクと言えるんですか?本人が告白しているんですよ。

・1942年の時点では朝鮮人に対する徴兵は行われていません。当時は志願制となっていて、定員の数十倍の志願者が殺到する狭き門でした。

・こうして慰安婦も捻じ曲げられた。全く反省の色無し。左巻きの恐ろしい所。

・それはわざとです、毎日新聞は、毎日発行してないのに、社名まで嘘つきですから。

・本当に悪質。しかしこの老人も哀れ。曖昧な記憶というより、途中から生き延びる為につき始めた嘘なんだろが 嘘をつき続けて生きて嫌にならないのだろうか。そして毎日新聞いい加減こんなやり方は辞めろ。