安倍三選を扇動する安倍の糞食い
渡辺恒雄新聞

人口減少へ「圏域」連携議論 自治体協力のあり方諮問
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180705-118-OYTPT50446/list_NEWS%255fMAIN%25240706

何の扇動だ。
安倍の写真を【わざわざ】のせているところをみると

また【やってるふり】か。

>地制会長に選ばれた住友林業の市川晃社長は

この人選がすでに失敗ないし何の意味もなさない
会議体であることを物語っている。

【べき論】を羅列した
分厚い立派なレポートが提出されて終わりだ。

NATO
=ノーアクショントーキングオンリー
と言う。

地方自治体による人口減少対策の一番目は

地方自治体の合併だ。

圏域での連携で市民一人あたりの行政コストを
あげないようにすることは不可能だ。

前回の合併は自治体の自主取り組みであり
国が補助金を出すやり方だった。

しかし
これからやるべき合併は
国が設計図を書く他、実現しない。
地方自治体は保身に走るから放っておけば
動かない。

設計図に従わない自治体は
自然死させればよいのだ。
現代版 廃藩置県だ。

以上のごとく
安倍の【やってるふり】を援護する
渡辺恒雄は、人口減少問題すら
安倍三選の扇動に利用する。

渡辺恒雄は
日本をつぶす気か。