再度、貼る。東京新聞のデマによる扇動をよく覚えておけ。

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東京新聞に20日、抗議のメールを送った。
貼る。セクハラは存在しない。存在できない。
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セクハラ問題 事の本質を共有したい
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018042102000161.html

見よ
このカルトの論法

進優子が
福田に性的危害を加えられた根拠はどこにもない。

それにもかかわらず
性的危害はあったと勝手な前提をおいて
福田を糾弾する。
新聞社のやることか
リンチだ。

>男女雇用機会均等法が一九八六年に施行されて三十二年。
 男女が差別されずに働ける場をつくるという法の理念はいまだ実現していない

ええか
雇用機会均等法は男女の差別を無くしろとは言っていない。
雇用機会を均等にしろと言っているのだ。
機会均等と男女差別の違いすら理解していないバカだ。

特にビジネスの世界における昇進昇格は
能力と成果で決する
それをの数の均衡で決すべきだなどと
実業オンチにもほどがある。
世間知らずにもほどがある。

>決定権を持つ役職は男性が主流だ。国会や市町村の議会、役場などでも
 男性上司が女性の部下たちを不快にさせる性的言動を繰り返している。

何だこの暴言は。
何を根拠にして言っている。
国会や市町村に対する何の侮辱だ。

分かった
根拠は
福島みずほの国会での
このセクハラ発言のことか

福島みずほ 議員 決算委員会 質疑(2018.4.16)
https://www.youtube.com/watch?v=FWXx6mEpqyw&;t=207s

この社説を書いた記者は共産党員の女だ。

女が男による「その発言・行為」の「その場」から
1秒で立ち去ればセクハラは存在しない。

東京新聞は国会と全国の市長村に謝罪しろ。
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