ま、あへしのウソに付き合わされる国民も大変だな
もはや、民主主義も代議員政治も通用・機能しない国に成り果てた
必要なのは国民投票法で迅速に国政を推進できるようにすることだろう
本当に必要なのは国民投票法で憲法を速やかに変更できるように
改正することだ

九条改正や自衛隊明記が重要ではない
なんてたって、竹島や北方領土を取り返さなかったのは九条ではなく
移民党が明治の英傑の朝鮮人の子孫からなる、つまり上級国民からなるチョン政党で
朝鮮に日本人のものをプレゼントしたいという意向から取り返さなかっただけで
九条によるものではない それに在日米軍の意向が大きかったからだ

要するに、日本は、明治時代はイギリスとチョンの植民地だったが、敗戦後は
アメリカとチョンの植民地にすぎなかった
だから、明治チョン政府は朝鮮を近代化させて、ロシアの南進を防ぐとか
のたまって、朝鮮半島と朝鮮人を日本および日本国以上に大切に扱った
いくら、金を投入したか、明治政府がやったことは軍備とチョン政府要人
に金が行き渡るようにしただけにすぎない

九条だけ改正しても意味がない あへしのような独裁者が出てきたら、
国民投票で速やかな退陣をさせることができるようにしないと日本が
滅ぶ そして有事には速やかに徴兵制を施行できるように国民投票法
を憲法に盛り込むことのほうが重要だ 九条だけ改めると、とんでもない
ことが起こる
独裁者によって戦争に巻き込まれ、やめるにやめられなく本当に恐ろしい
事態になる

国民投票法によって、憲法を自由にでき、国民の声を速やかに反映でき、
誤っていたら、速やかにそれを取り下げる柔軟性のある憲法、法体系
にすることのほうがはるかに重要だろう
竹島なんて九条あっても取り返せるわけで、朝鮮との戦争・自衛戦争を日本国
憲法は禁止していない
九条改正云々は亜へ政権の売国政治期間を延長する口実にすぎない
あへしが退陣した後には荒涼とした、荒廃に荒廃を重ねた修復不能の
日本が残っているだけだ 
重要なのは国民投票法と早期退陣だ