共産党の都議が追求を続けている第2●森友、全文はブログで

池川友一 @u1_ikegawa
ブログを更新しました「「五輪のため」なのに、オリパラ局には何にも記録がない──岸記念体育会館移転問題」
#共産党都議団
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https://twitter.com/u1_ikegawa/status/1005556940649455616

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 この問題は、日本体育協会などが入る岸記念体育会館を代々木公園隣地から移転させ、移転先も都有地を売却
(現在は賃貸借)。土地購入と移転補償費で123億円の税金が支出される一方、新たな土地代は70億円となっており、
日体協が53億円を手にして新会館を建設するということになっています。
 この一連の経緯に、森喜朗元首相など複数の自民党政治家が深く関与していることが明らかになりました。
その関与の結果、日体協に特別の優遇がされたのです。しかも重大な問題は、小池知事は、森元首相など自民党政治家などが
関与している内部文書を知りながら、あえて調査対象とせず、幕引きを図ろうとしていることです。

■「オリンピックのため」なのに、オリパラ局に記録は一切ない
 移転する錦の御旗にされたのは「オリンピックのため」ということでした。