今回(6月7・8日)の調査時点で、
態度未定者は約2割弱まで減少したものの、情勢はなお変動しそうだ。
また、この選挙では、両候補がごく小差の争いとなり、
集票の焦点が無党派層に移っていることから、
投票率次第で勝敗が変わってくる可能性もある。