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【閣議決定】首相と加計氏の面談「記録は破棄 確認困難」答弁書決定
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1527836548/

加計問題で愛媛県の新文書 記載内容に合理性はある 2018年5月23日
https://mainichi.jp/articles/20180523/ddm/005/070/172000c
> しかも、面談に先立つ2月中旬、学園側は「官邸への働きかけを進めるため」として当時の加藤勝信官房副長官(現厚生労働相)にも
>面会を求めている。加藤氏が面会の事実を認めたことからも、県の文書の記載内容には合理性が感じられる。
> だが、安倍首相は面談自体を否定した。当時の首相動静記事に記載はないが、官邸にはメディア側がチェックできない通路があり、
>面談がなかった証明にはならない。

加計新文書 首相答弁の根幹に疑義 2018年5月23日
https://www.asahi.com/articles/DA3S13506259.html
> 首相はきのう、「ご指摘の日に加計氏と会ったことはない」と真っ向から否定した。ただ、官邸への出入りの記録は残っていないという。
>新聞が報じる首相の動静も、記者が確認できたものに限られる。気づかれずに会う手段はある。会っていない根拠の提示は全く不十分だ。
> 県の文書の中には、首相との面会に先立ち、学園関係者が、当時、官房副長官だった加藤勝信厚生労働相と会った記録もあった。
>加藤氏はこの面会を認めており、文書の正しさの一端を示したとも言えよう。
> まずは、面会の当事者とされる加計氏、そして、官邸と学園側の接点となった柳瀬唯夫元首相秘書官の証人喚問を早期に実施しなければならない。
>愛媛県の中村時広知事にも、参考人として説明を求めるべきだ。
森友加計審議 政治の惨状、首相に責任 2018年5月29日
https://www.asahi.com/articles/DA3S13515432.html
> 首相はきのうも、会談の事実を否定したが、理解できないのは、面会はつくり話で、愛媛県にウソをついていたという学園のコメントに対し、
>「論評する立場にない」としたことだ。
> 首相はこれまで、加計氏が自分を利用しようとしたことはないと強調してきた。学園の関係者が、ありもしない面会や自分の発言を
>捏造(ねつぞう)していたというのなら、怒り、抗議するのが当然だろう。
> そもそも、学園の説明は額面通り受けとれない。別の文書には、加計氏と首相に「面談する動きもある」とか、面会を受け「首相秘書官から
>資料提出の指示あり」といった、面会を前提とした具体的な記述がある。
> 一連の文書は整合性があり、一部を否定すればすむものではない。学園のコメントが文書だけで、記者会見で説明していないことも不誠実きわまりない。
> 森友、加計問題は、公文書管理と情報公開という民主主義を支える両輪が壊されている政治の惨状を映し出す。
> 首相の答弁とつじつまを合わせるために、その周辺でウソや公文書の改ざん、廃棄がはびこっているのだとしたら、自ら指示していないとしても、
>その重い責任は首相にある。