東京新聞・佐藤圭記者のツイッターが停止!社会部移動後のツイートをすべて削除 最後の投稿:特報部が見た「安倍政権5年」…
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http://ksl-live.com/wp-content/uploads/2018/05/d30320a8be5ac5421109ebe47563377f.png
東京新聞・佐藤圭記者のツイッターが昨年末を最後に停止している。
最後の投稿は2017年12月26日で、7年5カ月間在籍した特報部から社会部への異動を伝えている。
東京新聞:特報部が見た「安倍政権5年」:特報(TOKYO Web) ttps://t.co/Ws2AUtZXGq 記事末尾の「デスクメモ」で少し触れましたが、今月末で特報部を離れ、来月一日付で社会部に異動します。特報部には7年5カ月間在籍しました。特報部は来年創部50年を迎えます。引き続きご愛顧のほどを。
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) December 25, 2017
ツイッター停止の理由は不明だが、調べてみると社会部移動後も数は少ないがツイートを行っており、どこかのタイミングで2018年の投稿をすべて削除したようだ。
ツイート履歴を調べてみた、原因はアレか?
(略)
http://ksl-live.com/blog15693 上からコンプラかなんかで怒られたんだろ
てかこんな記者ごときツイッタに騒ぐほどのことじゃない気がする 東京江戸川平井に潜む
史上最低ゴキブリ朝鮮レイプマン
立件民主党 初鹿ミョンパク 津川雅彦、東京新聞のキチガイっぷりを語る
https://ameblo.jp/santa-no-kakurega/entry-11073549885.html
ジャーナリストのインチキ体質は今に始まった事ではない。
三十五年前、五ヶ月の我が娘が誘拐された。
その時、東京新聞が、芸能人は子供の誕生迄、マスコミに売るゲスな根性だから、誘拐されても仕方がないと、でかでかと記事にした。
(中略)
当たり前の報道の本分を忘れ、読者に媚び、記事を面白くする為のミスリードは、誘拐事件だけにジャーナリストとして
恥ずべき行為だと編集長に抗議したが、『世間の思いを代弁しただけ。私は正義を貫いた』と頑なに主張した。
謝まってしまうと首が飛ぶ連中は、決まって『やってない』『知らない』『記憶にない』民主党は『調査しないと判らない』が常套句だが、
『正義の代弁』はあざとい詭弁だ。驚いたのは、その翌日、東京新聞は真由子誘拐事件の特集を組んだ。
一頁全て読者欄で構成され、なんと!その90%が『心掛けの醜い芸能人の子供は誘拐されて自業自得』と編集長に迎合する
投書内容で埋め尽くされていた。
東京新聞の読者が如何に軽薄と言えども、この賛否は異常だ。明らかに編集長による読者欄の捏造としか思えない。
識者の心理学者はコメントで『お金やダイヤは金庫にいれて大事にするくせに、娘を他人に預け粗末に扱った』となじった。
『看護婦さんに任せるより、金庫に入れる方が愛情なのか?』と、心理学者に抗議したら、発言は捏造されたと怒っていた。
やはり捏造だ。
かくのごとき卑劣な手法で、正義をでっち上げるのがメディアの正体だと35年前に確信した。
これは決して特殊な例ではない。毎日チェックしていれば、あらゆるマスメディアで当たり前のように正義の仮面をかぶり、
事実の歪曲、捏造が行なわれている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています