『安倍内閣の残念な人事』

安倍晋三は「適材適所」とか言ってるけど、「アベトモ=バカの寄せ集め」。

佐川宣寿国税庁長官「(電子データは)短期間で自動的に消去されて、復元できないようなシステムになっている」

麻生太郎財務相「佐川に直接話が行われているかなんて、知らねぇな俺は」

金田勝年法務大臣「ちょっと、私の頭脳というんでしょうか、対応できなくて申し訳ありません」

稲田朋美防衛大臣「私としては自らの記憶に基づいて答弁した。虚偽の答弁をしたとの認識はない」

今村雅弘復興大臣「まだ東北で、あっちの方だったから良かった」

務台俊介政務官「長靴業界はだいぶもうかった」

山本幸三内閣府特命担当大臣「一番がんなのは学芸員。普通の観光マインドが全くない。この連中を一掃しないと」

松本文明内閣府副大臣「(米軍ヘリコプターの不時着などのトラブルをめぐり)それで何人死んだんだ」


トップがバカだと、まわりにバカが集まってくるという典型的な例。有能な人は、バカの味方をしないだろう。

あの残念な妻といい、親友の加計孝太郎といい、安倍晋三はとことん人を見る目がないんだと思う。

安倍晋三のまわりでは、不祥事が起こるべくして起こっている。