やはり着々と移民国家化の戦略を推進していますね、売国奴アベ・ゲリゾーさん。次は永住権付与だ。

http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1519214456/10
ヒトラーが、軍首脳の反対を押し切って密かに対ソ侵攻計画に着手させ、独ソ不可侵条約を破ってソ連に
攻め込んだ時、全世界は驚いたが、彼が『我が闘争』の中で「東方生存圏(レーベンス・ラウム)」の獲得と
「スラブ民族の奴隷化」を明言しているのを読めば十分に予測可能だった。
同様に、自分の子供を育てたことがなく、他人の子供を頼りたい心理が働き、それが移民への寛容性に
つながっていると思われる子無し男の偽装右翼・安倍晋三首相が、彼を支持する保守派日本国民を欺き
ながら日本を移民国家にしようと、なし崩し的に着々とその構想を推し進めているに違いないことは、
彼の著書『美しい国へ』を読めばわかる。

「移民」政策はとらない 成功例重ね「名より実」
外国人材と拓く(5)

 「いわゆる移民政策をとる考えはない」と安倍晋三首相はなぜ繰り返すのか。「正直怖いところがある」(政府高官)。
保守層の反発など世論の反応を読み切れていないというのが実態に近い。

 「移民」という言葉を封印するなかで、自民党の労働力確保に関する特命委員会(木村義雄委員長)が昨年5月に
まとめた報告は政権中枢の「本音」に近い。技能実習生を「就労目的の在留資格」による労働者に改め、きちんと管理する。
そのうえで「在留期間については当面5年とし、更新可能とする」提言だ。
 外国人は日本での在留期間が10年以上になると永住権を申請できる。5年の在留期間がもし更新できれば技能実習生に
定住・定着の道が広がる。「移民」という言葉を使わずに風穴をあける策だ。

http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1490092075/484
竹中平蔵
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1394707658/331
 安倍首相は今年1月のダボス会議で、「外国人労働者を受け入れる」ということを公に宣言しました。ただし、
これは政治のレトリックですが、外国人を「移民」ではなく「ゲストワーカー」として受け入れる、としています。
国民には「移民」に対するアレルギーがあるからです。
 私は和歌山県の出身ですが、30年までに和歌山県の人口は20%減少します。そうすると、もう生活できない
地域も出てきます。ですから、今は「ゲストワーカー」という形ですが、あと5年くらいでもう少しきちっとした形で
受け入れるように変わっていくと思っています。
 そういう問題意識を安倍首相は持っています。ただ、反対する政治家もいます。だからこそ、リーダーには
頑張ってもらわないといけません。

 外国人労働者が15年の91万人から1年間で108万人に増える現状を見て、首相の「移民政策をとらない」という発言を
「詭弁(きべん)だ」と批判するのはたやすい。