ver.1.0(近畿財務局起案)
殺された末端の職員(起案者)が作成した国会提出しても問題ない決裁文書
(情報公開請求用)

↓↓↓ここから安倍事案↓↓↓

ver.1.1(本省理財局起案)
内閣府レベルの日本会議や政治権力関係に詳しい人間がver.1.0を元にして「谷今井迫田安倍夫妻他政治家」を付け加えた決裁文書
(今井秘書官〜統括官〜近畿財務局長〜本省次長意思統一用)

ver1.2
万が一のために実働関与の物証になる「谷今井迫田」をver.1.1から削除し、今回のようにエクストリーム自殺とともに出される決裁文書
(理財局長〜麻生財務大臣〜安倍総理答弁言質確認用)

ver.1.3
国会で情報公開請求された場合に、国会対策職員がver.1.0とver.1.2を元に作成した決裁文書。近畿財務局にある原本ver.1.0と作成した段階で取替えられる。近畿財務局職員が福島みずほの前で文言チェックしていた理由がコレ
(野党議員用)

調書報告で言われてるのに対応させると
改竄前:ver.1.2
改竄後:ver.1.0(1.3)

この仮説の汎用性が高いのは、
「たとえ検察に原本ver.1.0(1.3)を押収されたとしても」
「末端の職員が日本会議のことを知らなくても」全く問題無いということ