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希望の党の柚木道義衆議院議員が安倍政権に総辞職を要求するとともに「総辞職されないなら今日にでも解散総選挙して下さい」と発言、次期総選挙に意欲を見せています。

柚木議員は森友・加計それにスパコン問題や裁量労働制のデータ改ざんといった最近の政権批判トピックを挙げて「すべてに共通するのが安倍政権の忖度」だと指摘、これを「内閣人事局制度の濫用」に起因しているとしてこうした一連の事象を「佐川現象」だとして「もちろん震源地は安倍官邸」と安倍首相や官邸の姿勢を3月17日にTwitter上で問題視していました。

これに対し「そこまで言うのなら解散総選挙を要求すれば?」とコメントしたユーザーに対し3月19日未明、柚木議員は「総辞職されないなら今日にでも解散総選挙を」と語っています。

柚木「総辞職されないなら、元より今日にでも解散総選挙して下さい。」

柚木議員は「野党の受け皿としての旗、ガバナンス改革は必須条件」と野党側にも解散総選挙に向けた準備が必要であるとの見方を示し楽観視しているわけではないとの認識を示してはいますが、同時に「安倍政権より、はるかにましだと国民は考えていると思います」とも述べており、野党が有権者から支持を得られるだろうと考えている節も窺わせています。

「今日にでも」と衆院選への自信を見せる柚木議員ですが、岡山4区では2012年、2014年、2017年と3回連続で自民党の橋本岳議員に敗北、比例復活当選が続いています。

国会だけでなくSNS上でも安倍政権批判を繰り広げてきた柚木議員は3月17日に産経新聞から「こんな決めつけを投稿した野党議員らがいた」とツイートを批判されたばかりでした(関連記事)。