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希望の党の山井和則議員と柚木道義議員が裁量労働制をめぐってとんでもないパフォーマンスをしている。支持率0%の二人が何をしているのか。
声や表情をつくるものの、涙が出ていない。

必死に泣く演技をするも1滴も涙が流れない山井和則と柚木道義の猿芝居が酷い。
山井は声を震わせてるだけで、柚木はオーバーに泣く真似をしてるだけです。
こういうパフォーマンスをするから希望の党の支持率は0%になる#kokkai pic.twitter.com/C1ALo7pjVx

— DAPPI (@take_off_dress) 2018年2月28日

そもそもこれまで自己中心的な行動を続けてきた政治家が他人に対してそこまで思いやりをもっているとは思えず、安倍総理の裁量労働制に反対したいだけという本音が透けて見える。

事前に打ち合わせしたのか、山井和則議員の後ろ、ちょうどカメラに映るところで柚木道義議員が必死に顔をつくっている。わざとらしく上を向いたり、目をこすったり、こんな人は絶対に信用できない。

しかし涙が一滴も確認できないのが残念なところ。花粉症でもあるまいし、不必要にパフォーマンスを続ける2人にはもう呆れてしまう。

あなたはこの様子をみて二人が本当に泣くほど裁量労働制に反対だと受け取るだろうか。それとも何か別の魂胆があって嘘泣きをしていると思うだろうか。さすが支持率0%を獲得する希望の党の議員は違う。

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