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戦後の日本の中で
アメリカによって日本が変えられるのを見て
在日は時間をかければこの国を操れると考えた
まず総連を作った
同時に人権・平和運動を起こして人権・平和について過剰な反応を示すように根回しをしていった
また同時に一部の同胞を帰化させ教育現場等各組織に送り込んだ
それらの意識が根付く頃、賠償等を声高に叫び、効果的に特権を所得し、力を得始めた
同時に種が実を結ぶように各組織に送られた同胞はある程度の地位まで上り
その力を使ってさらに多くの同朋を更に多くの組織に送り込んだ
特に教育組織に送り込んだ効果は絶大であった
人格・思想形成段階における刷込みは日本人から危機感を麻痺させ、
我らの考えに同調しやすい人間を簡単に10年単位の年齢層まるごと作り出す事が出来る
しかも彼らは近い未来、日本の将来を担う者達なのだ

                   イ・ソンホン『巷に雨の降る如く』より

「 何も武装闘争などする必要はない
共産党が作った教科書で社会主義革命を信奉する日教組の教師が、
みっちり反日教育を施せば3〜40年後にその青少年が日本の支配者となり指導者となる」

1952年 日本共産党 志賀義雄の発言


2014/11/05 【社会】村上春樹「日本人には自分たちが戦争加害者でもあったという発想が基本的に希薄だし、その傾向はますます強くなっている」★8(c)2ch.net