ブリカス帝国は現地女は異教徒なんでレイプしてかまわぬ動物的存在だと思っている
だから”ベストの方法だとは思ってはいないが、慰安所つくって戦地女性へのレイプを
防ぐことには少なくとも成功した”という、中曽根大尉ら日本の主張はまことに都合が悪い。
ブリカス帝国にとっては慰安所設置と現地人レイプを秤にかければ、公然と営業していて
めだつ前者のほうがはるかに英兵の評判悪化につながる損な選択肢だ。

しかも今の日本はイギリスや他の外国にくらべレイプ事件数も率も甚だしく低い治安いい国だ。
日本人の政策のほうがよほど人道主義ではないのか?評判悪化を承知で慰安所設置をし、
戦後に慰安婦達に補償をする日本式がベストでは?と思い始める人もちらほらでてきている。

だから「日本人だって実は性的に獰猛なのよー日本はレイプ事件は本当は多いのよー
立件がすくないのは実は日本女性が黙れと男に一喝されてるからなのよー」と言って
きてくれる伊藤詩織や仁藤夢乃のような存在は、慰安所不設置主義、現地レイプ主義者の
イギリス人からみたらホント助かるわけよ。