>>92
寄席修行をつとめあげ 協会からの離脱に随伴し 弟弟子らを指導の傍ら 晩年の耄碌した談志にも寄り添った 文筆家としても定評がある人物
志らくのように 噺家としての恵まれた素質だけで押してきたのとは出来が違う