これは典型的な印象操作なんですよ。でさきほどもですね、稲田朋美議員に、
への質問においてもですね、稲田さんが顧問弁護士をやっていた、
法律相談をしていたということをですね、かいたのはある人物がメールっ、うっ、
いわばブログに書いたんです。ブログに書いた。
で、しれ、籠池、籠池氏がですね、籠池氏、籠池氏が
言ったのは、公に言ったんではなくて、その人物に言ったわけであります。
でその人物は籠池さんからそんなこといわれてないということでー、謝罪をしてるんですから、
であるにもかかわらず、あるにもかかわらずですね、あるにもかかわらず福山さんは
だから籠池さんを呼ぼうと、これわたくしの名誉がかかってるんですから、
わたくしにもですね、さんざん福山さんは、え、まあ、さんざん今福山さんは
わたくしと妻の名誉を傷つけたわけでありますから、さんざんわたくしの名誉を、
わたくしと妻がですね、まるでこれに、、っぇ、っぇ、ちょちょっとまずですね、
まずこの、うし、うしろのですねえ、はいどうもうしろのですね野次が多いとですね
なにもなにもきこえないんですよ。でしゃべるのもですね、野次が大きいと
わたくしなかなかしゃべりづらいんですよ。そ、ど、だからそこでですね、
長々とわたくしと妻がここにまるで関わっているかのごとくですね、
まるで大きな不正があって、犯罪があったかのごとく言うのはですね、
これは大きな間違いでありますから、まだからわたくしがちゃんと時間をかけて
ご説明をさせていただいているところでございます。