X



立憲民主党・枝野幸男、憲法改正の国会発議について「全会一致が望ましい」 自民・長尾たかし議員「全体主義連想させる」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001(^ェ^) ★
垢版 |
2017/12/04(月) 18:02:39.90ID:CAP_USER9
http://www.buzznews.jp/?p=2113348

立憲民主党の枝野幸男代表が憲法改正の国会発議について「全会一致が望ましい」などと語ったと報じられている件で、自民党の長尾たかし衆議院議員が「全体主義を連想させる」と批判とも呆れとも取れる感想を述べています。

長尾議員は枝野代表の発言としてテレビが「改憲発議 全会一致が望ましい」と伝えていた記事を添付の上、皮肉を込めて「多様性を認めようという時代に、全会一致という全体主義を連想させるご発言、凄いですね」「『モリカケ』に明け暮れてどうかしてしまったのでしょうか??心から心配しております」と語っています。

枝野代表の発言はNHKが「9条改正反対 改憲発議なら全会一致を」、テレビ朝日「改憲発議は『国会の全会一致で』」、産経ニュースでも「憲法改正の国会発議『全会一致になる努力を』」とそれぞれ伝えていました。NHKによると枝野代表は12月3日に長野市での会見においてこのように発言したとされています。

枝野「どうしても改正の発議をしたいのなら、国会で全会一致になるくらいの努力をすべきだ。その姿勢がない安倍政権は無責任だ」

しかし枝野代表は自身の発言について12月4日、Twitterで「全会一致が事実上不可能なのは前提」「賛成してもらう『努力』が重要と言ったもの」と説明、複数のメディア報道について「見出しと発言内容が違っています」「この見出しでは間違いなく誤解されます」と反発。

メディアの報道姿勢を批判する声も出てはいますが、枝野代表は12月3日にも「集団的自衛権行使容認を含む憲法改正私案を撤回した」と報じた新聞に対し「私のかつての私案は集団的自衛権の行使を容認していません」と反論、希望の党・長島昭久政調会長から「説明する責任がある」と指摘されたばかりだけに(関連記事参照)、メディア報道を通じた意思伝達に課題とも言えそうです。
0103あなたの1票は無駄になりました
垢版 |
2017/12/11(月) 12:32:02.08ID:T/E+6wha0
朝鮮帰化人が最も多い立憲民主、民進党。何と言えば良いやら。
0104あなたの1票は無駄になりました
垢版 |
2017/12/11(月) 13:31:54.38ID:KoqA6rte0
全体主義とは、安部政権のような政治手法のことだよ。
全体主義と対極なのは、立憲民主主義。
国の情報は国民のものだから情報公開し、そのもとでの民主的議論によって政策を決する。
ところが安部は、情報隠蔽に走るばかり。情報を画して、政権の言い分を一方的に伝えて従わせる。
こういうのを全体主義というのだ。モリカケ、北朝鮮、自衛隊派遣、すべてこのやり口だ。
モリカケで値引きの事前交渉の音声記録が出てきても、再調査も検証も安部は拒否した。
総選挙前に言っていた「丁寧に説明する」が聞いてあきれる。
北朝鮮問題も、現実離れした避難訓練を国民に強いるが、被害想定は一切出さない。
何階トラフ地震では被害想定が出ている。最大33万人の死者が出ると。
北朝鮮との戦争の被害想定も、欧米は日本につていも出している。
東京・大阪・横浜・名古屋・京都などが標的になると。
安部は被害想定を国民に隠し、トランプの戦争も全面的に支持すると言う。
トランプの戦争を支持している首脳など、世界で日本の安部だけだ。
今、自衛隊が日本海で米軍と一体化している様子も国民に情報を画している。
イラク派遣も南スーダン派遣も、いっさい検証して国民に情報を知らせることをしなかった。
もはや自衛隊は「共産党の軍隊」ならぬ「安部政権の軍隊」と化している。
国民に情報公開せず、安部政権の言い分だけ流して従わせる体制こそ全体主義だ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況