http://ksl-live.com/blog12296

http://ksl-live.com/wp-content/uploads/2017/11/b3cc984fd3f2c10444484bde70dfc59d.jpg

希望の党の柚木道義議員は、24日の厚生労働委員会において、30分間の質問中に10回も髪をかきあげるナルシストぶりを見せつけた。
前髪をバッサリ切れば質問時間が確保できるという指摘は実に的確だ。

30分間で10回も髪をかきあげる希望の党のナルシスト柚木道義(45歳)
そんなに前髪が気になるなら髪を切れ。
前髪を気にすることがなくなれば少しは質問できる時間増えるのでは?#kokkai pic.twitter.com/kQnZdmq81Q

— DAPPI (@take_off_dress) November 24, 2017

この動画を作成したDAPPI氏は「吐き気がした・・・」と、編集の苦労を語っている。

作っておいてこういう事を言うのもどうかと思いますが、吐き気がしました…

— DAPPI (@take_off_dress) 2017年11月24日


ビキニナイトでもナルシストぶりを発揮

柚木道義議員は岡山県が生んだナルシスト王である。
7月30日に岡山県倉敷市で行われたダンスイベント「ビキニナイト」に飛び入り参加した柚木道義議員は、鳥肌が立つようなコメントのあとに、気色の悪いポーズを披露している。
↓閲覧注意

ビキニナイトに民進党・柚木道義が飛び入り参加!姫井由美子へのカウンターか?

柚木道義議員は坊主にすれば落ち着いて質問できるし、質問時間も稼げるはずです。しかし、ナルシスト王として坊主だけは避けたいだろう。せめて前髪をバッサリ切って、三戸なつめちゃんみたいに「アウフヘーベン」してはどうだろうか?