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57億円の拠出を「トランプへのプレゼントに見えかねない」などと批判し炎上していた社民党の福島みずほ参議院議員(関連記事参照)が今度はひどい誤字を含んだツイートで再びバッシングを浴びています。

これは福島議員が大阪で開催する「みずほ塾 in 関西」のチラシを添付した形で「ぜひ来て下さい」と参加を呼びかけた内容でしたが、「1時半かえあ、大阪のPLP会館で」「みずほ塾In関西くぉやちます」など短文であるにも関わらず複数箇所が間違っているというもの。

福島「1時半かえあ、大阪のPLP会館で、みずほ塾In関西くぉやちます。「格差と貧困ー人が大切にされる政策の実現を求めて」がテーマです。ぜひ来て下さい。」

ツイートが流れたのは11月4日の午前でしたが、福島議員は11月5日の午前には「来てくださったみなさん、ありがとうございます」と参加者へのお礼を流しており、誤字の指摘を無視する形で問題のツイートを放置している点も、57億円を「トランプへのプレゼントに見えかねない」のツイートがそのままである点と同様、国民の声に聞く耳を持とうとしない政治姿勢の表れと受け止められ、不快感につながっているようです。

福島議員に対しては「ツイートを流す前に読み直さないのか」「政治家なら言葉をしっかり使うべきだ」といった「正論」だけでなく「日本語が不自由なのか?」「政治の前に日本語を習うべき」といった声、更には「工作員への暗号じゃないのか」といった揶揄までが寄せられています。

「ツイート流す前に読み直さないのかよ」
「イジられたくてやってるのかよ」
「政治家なら言葉の重みを知れ。雑すぎるんだよ」
「せめて通じる日本語で言って下さい」
「慣れない日本語頑張ったねみずほちゃん」
「適当なこと言って放置だもんなこいつ」
「お前は公人なんだぞ?わかってるのか」
「政治家って楽な商売だと思うわこいつ見てると」
「何語でしゃべってんだよ」
「政治の前にまずは日本語を習おうな」
「工作員への暗号か何かじゃないのか」