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民進党・山尾志桜里議員の小学生時代の顔が、韓国のフィギュアスケート選手キム・ヨナ(金妍兒)に激似であることが分かった。
比較してみるともはや同一人物。

中略

目、鼻、口、眉毛、どれをとっても生き写しで、見分けがつかない。現在の姿は全く似ていないのに、子供の頃はここまで似ていたとは驚きだ。偶然にも菅野完と同じ苗字だったというのも奇妙な運命を感じる。

その後、山尾志桜里議員は東京大学法学部に進学し、書籍「アニーの100日受験物語―私は、コツコツ勉強する優等生ではなかった」を出版している。

アニーで主役を務めていた子が高3の9月から本格的な勉強を始めて東京大学に合格したという成功伝授本だ。表紙でポーズをとる山尾志桜里議員の姿に思わず時代を感じてしまう。

しかしいつの間に2重になったのだろう。司法試験、検察を経て政治家になってからずいぶんと顔が変わった気がする。

ガソリン問題で炎上したときは秘書のせいにして難局を乗り切った山尾志桜里議員。今の姿は本当に小学生時代とは大違いだ。

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同一人物、あるいは姉妹と言われても違和感はない。小学生時代と大人になってからでここまで顔が変わるのは非常に珍しい例であるように思える。