NHKクローズアップ現代の簡易まとめ(酔って視聴したから修正お願い)

・萩生田→文科省担当者へ「文科省だけが怖じ気づいている」「官邸は絶対やると言っている」
・平成27年 豊田三郎「安倍総理の留学時代のご学友である現理事長(加計)と安倍総理と食事をする仲になった
いざ総理が進めたときに「お友達内閣ですね」と週刊誌に書かれないように中身をしっかりしないと総理に恥をかかせることになるから
ちゃんと学園として構想をしっかりしたものになるよう私から(理事長に)言っている」
・現役文科省役人「加計学園を無視できない問題と認識」
・京都産業大学「(京都は選定の)テーブルには乗っていないでしょうね」
・萩生田副長官ご発言概要→文科省の3つの部署が共有(加計学園と決定される3ヶ月前に加計学園と開学時期が明記)
・「内閣府や総理補佐官(和泉)と話した、総理は「平成30年4月開学」とおしりを切ってた、11月には決めたいとのこと」
・萩生田官房副長官が具体的なアドバイス"文部科学省の課長に加計学園の事務局長を会いに行かせる"→取材で判明
・NHK入手の新文書、文科省から"加計学園への伝達事項"加計学園に対し条件をクリアするための課題を具体的に伝えていた
・文科省役人「加計ありきの文書」「精査すべき手続きが行なわれなかった」
・萩生田のNHKへの弁明「総理からいかなる支持も受けたことはありません」「具体的に総理から開学時期をについて指示があったとは聞いていませんし、
私の方からも文科省に対して指示をしていません」「「加計学園に力を貸すため」に、和泉補佐官や関係省庁と具体的な調整を行なうとか、指示を出すことはあり得ません」
「事務局長という方と本件や他の件でもやり取りしたことはございませんし、お名前も存じ上げておりません、従って、私から文科省へ行かせる発言した事実はありません」
「なお、今回の件では、心当たりの無い内容が、私の発言・指示として文書・メールに記載されていることについて、非常に理解に苦しむとともに、強い憤りを感じております」