sy『あのさぁ chnng…』 ng『ん?どうしたのsyrn』
sy『いややっぱいいや…ごめんねw』
ng『なになに〜? 気になるじゃんw言いなよ』 sy『こんなこと相談できるの ngしかいなくてさ…』
ng(syrnがこんなに悩んでるって珍しいな…) ng『私たちも出会ってからもう4年になるよね… 楽しいことだけじゃなくて辛いこともいっしょに乗り越えてきたじゃん』
ng『私でよかったらいくらでも話 聞くよ?』
sy『ng…!』 sy『じゃ、じゃあ言うね…』
sy『…あそこの毛』
ng『えっ…?』
sy『あそこの毛ってどう処理してる…?』 ng『…えっと もう一回聞くね? なんだって?』
sk『だーかーらーw 下の毛! どうやって処理したらいいかなあって聞いてんの!w』 ng『あんなに深刻な顔してるからどうしたのかと思ったら…いきなりなに言い出すのsyrn…』呆れ顔
sy『いやいや 冗談じゃないってw!!』
sy『この前ライブの後にホテルの大浴場でLiella!全員でお風呂入ったことあったじゃん!』
ng『あー…そういえばそんなこともあったね』 sy『みんなの裸を初めて見て思ったんだよね…』
sy『わたしって濃くないか?…って…』 ng『あっ…』
sy『! その顔!やっぱngもそう思ってたんじゃんか!』
ng『い、いや ああいうのには個人差があるからさ…!』 sy『普段さぁ 同年代の女の子の裸を見る機会なんてないじゃん? だから今まで気にしたことなかったんだけどね』
sy『でもLiella!のみんなのを見て初めてわたし人より濃いんだっていうことを自覚してさぁ…』
sy『地味にショックだったんだよね…』
ng『syrn…』 ng『で、でもさ ぶっちゃけsyrnよりも濃い子もいたよね…w』
sy『! あっ、それわたしも思った やっぱりそうだよねえ?』 sy『ちなみにngは誰がわたしより濃いって思った!?』
ng『えー…言っちゃっていいのかなあ…』
sy『わたしたち2人しかいないじゃーん 教えてよぉw』
ng『…絶対に本人には言わないでよ?』
ng『…nkちゃんとnnちゃん』 sy『おー!解釈一致だよw』
sy『nkちゃんはもしかしたらそうかなって思ってたんだけどさあ nnちゃんには驚かされたよ!』
ng『産毛が濃いと下も… っていうのは聞いたことあるね』
sy『2人ともしっかり生えてたからなんだかすこし安心したよ…』 sy『逆の意味で驚かされたのはりーちゃんだよ』
ng『どういうこと?』
sy『だってさぁ ツルツルだったんだよツルツル!』
sy『あそこに毛がまったく生えてないの!ああいうのってパ◯パンって言うんでしょw わたし知ってるよw』 sy『あれって自分で剃ってるのかなあ…??』
ng『たぶんりーちゃんは脱毛サロンに行って処理しちゃったんだと思うよ』
ng『syrnだって腕や脚は脱毛してるんでしょ?』
sy『へぇ〜 脱毛サロンって下の毛も処理してくれるんだあ…』 ng『syrnさあ 下の毛で悩んでるんならそういうお店に行ってみたら?』
ng『プロの人が綺麗に整えてくれるよ』
sy『えぇ〜… それってさ お店の人に見られるってことだよね?』
sy『さすがに恥ずかしいなぁ〜…』 sy『あのさ…ng わたしたちってもう出会ってから4年経つよね?』
sy『楽しいことだけじゃなくて辛いこともいっしょに乗り越えてきたよね?』
sy『困ったことがあればなんでも頼ってって言ってくれたよね?』
sy『わたしたち“仲間"だよね?』
ng『…まさか』
sy『…ng わたしの下の毛 剃ってくれない?』 何故今剃らなくてはならないのか
何故ngでなくてはならないのか
謎は尽きない ng『いや無理!絶対無理だって!』
sy『こんなこと頼めるのngしかいないんだよぉ〜🥺』
ng『下の毛くらい自分で処理しなよ!』
sy『だってさぁ〜怖いじゃん…』 nkとnnは濃くてliちゃんはツルツルという謎の共通認識やめろ sy『いつかLiella!で水着グラビアやるってなったら困るしさぁ…』
ng『ちょっと待って! わたしに下の毛を見られるのは恥ずかしくないわけ?』
sy『いや〜 ngとはもう長い付き合いだしぃ〜 ngになら
見せてもいいかなーって デュフフ…』 >>36
分かる~!
あんな綺麗な顔して脱いだらモッサモサしてたら興奮する sy『ng 日曜日オフだよね? とりあえずわたしの家来てよ』
sy『…わたし待ってるからね?』(上目遣い)🥺
ng『うっ…! 行かない!絶対やらないからね!』
Li『なになになに〜 なんの話してんの〜?』トコトコ
sy『ん〜 スケジュールの話してたんだよぉ』
Li『そう…』(興味喪失)
sy『さぁ この後もお仕事頑張るよぉ〜!!』
ng(さすがに無理だって…! syrnには悪いけどわたしは行かないからね!) Li ツルツル 処理済み
ng yin em ツルツルではないがきちんと整えてる
py 無処理だがかなり薄い 実はすこし気にしてる
km sk オーソドックス
yb 量は少ないが濃い
sy モサモサ
nk ガッツリ だが近々サロンで処理予定
nn 森林 実はnnちゃんも気にしておりなんとかしたいと思っているが相談する相手がいない >>39
>Li『そう…』(興味喪失)
ここめっちゃ好き 日曜日 syのマンション前
ng(き…来てしまった…)
ng(なにやってんだろわたし…)
ng(こんなものまで持参してさ)
剃毛グッズ チャイム
sy『はーい!』
ng『…わたし とりあえず来たよ…』
sy『ng!!すぐにロック開けるね!!』 sy『chnngぃ…!! 来てくれたんだぁ…!嬉しいよ…』
ng『こ、困った時は助けるって約束したからね…!』
sy『やっぱりngに相談してよかったよ…! あっ、ご飯食べた? わたし料理できないから今日はウーバーご馳走するね!』
ng『あ、ありがとう…! 一応色々道具持ってきたから』 >>44
Liellaじゃないけどknもジャングルな予感 >>50
ラブライバーの娘に陰毛が生えてるわけねえだろ このシリーズで実際に剃るところまでいったのを見たことがない ng『ちなみにsyrnはどんな感じにしてほしいわけ?』
sy『えっ?』
ng『いっそLiちゃんみたいにツルツルにする?w』
sy『いやぁ〜 ツルツルはさすがになあw』 sy『py子みたいな感じが理想かな〜ってw』
ng『pyちゃん? あぁ…なんかめちゃくちゃ薄かったよね』
sy『そう!なんていうのかな…美術館に飾ってある絵みたいな感じ? 思わず見惚れちゃったよねぇ〜w』
ng『うーん…日本人とハーフじゃ毛の感じも違うような気もするけど… とりあえずやってみるか…』
ng『じゃ syrn 脱いで』 sy『え゛っ!?w』
ng『いや脱いでくれないと整えることできないじゃん』
ng『…恥ずかしいんならやめる?』
sy『いや!脱ぐ!脱ぐよ! いや〜 なんか自分から言い出しといてあれだけどめちゃくちゃ恥ずかしくなってきたなあw』
sy『よいしょっと…』 ズボンを脱ぐsy
ng(おっ…かわいい下着… って下着姿なんて今まで何度も見たことあるっての!) ng『…パンツもだよ syrn…』
sy『わ、わかってるって…!』
sy『ぬ、脱いだよ…ng…』
ng『いっしょにお風呂入った時に見たことあるけど明るいところで見ると圧巻だね…』 727 :名無しで叶える物語 警備員[Lv.3(前12)][苗](庭)[]:2024/05/17(金) 15:01:11.33 ID:HnFuPUNJ
まだちょっと弱いからちぃちゃんって最高なんだよポストもした方がいい
飛行機飛ばし忘れてるぞ リアルsyがこういう事するとは思えないけどリアルngはお願いされたら断れなさそう ng『黒々としててとにかく量が多いんだねsyrnは…』
sy『あ、あんまりまじまじと見ないでよ…恥ずかしいじゃんw』
ng『はっ、ごめんごめんw まずは毛量を減らしていこうか…』
ng『syrn ベッドに横になって』 sy『こんな姿ファンの人たちが見たらどう思うかなw』
ng『ん〜…ファンの人たちは逆に喜ぶんじゃない?w』
ng『じゃあシェーバーで量減らしてくよ〜』ウィーン
sy『お、お願いします…!』 sy『…あっ…ああっ…』
ng『ちょっと…変な声出さないでよ…!』
sy『だ、だって思った以上にくすぐったいんだもんw』
ng『まったくもう…!』
ng(syrn色白だな〜 キューピーちゃんみたいな幼児体型のくせに茂みはしっかり大人なのがちょっと興奮するよね…) 大人な茂みしてたんだね 知らなかったよ
隣にいつもいたなんて 信じられないのさ ng(なんだか興奮してきたな…)
ng(リ◯ラのセンターでみんなのアイドルsyrnがわたしに陰毛を剃られている…)
ng(syrnのファンに申し訳ない気持ちもあるけど…)
ng『とりあえず量はだいぶ減らせたよ』
sy『はぁ…はぁ…』
ng『次は形を整えないとね』
ng『じゃあとりあえず足開いてくれるかな』 sy『えっ…! 足…開くの?』
ng『綺麗にしてほしいんだよね? だったら足開いて剃りやすくしてくれないと』
sy『そ、それはさすがに恥ずかしいかな〜ってw デュフフ…』
ng『はぁ…』
ng『自分から剃ってって言ってきたくせにこの期に及んで恥ずかしいとかいうんだ』
ng『せっかくsyrnのために綺麗にしてあげようと思ったのに… そんなに嫌なら他の人にやってもらったら?』
sy『ち、違うのng! そんなつもりじゃなくて… ごめん…
ちゃんと開くから…やめないで…』
ng(syrnが本当は誰よりも他人の目を気にしてて人から嫌われるのを恐れる気持ちが強いのはわかってたからね
作戦成功だよ) syは上は着ているのでしょうか?
それともワンピースでしょうか?
靴下は履いていますか? sy『ううっ…恥ずかしい…』
ng『お、おおっ…!』
ng(これがsyrnの…! 誰にも触れられたことがない1番大切な部分をわたしだけが見ているんだ…)
ng(綺麗な色だなあ… でもいつかはどこの馬の骨ともしれない男に貪られることになるんだろうな…わたしは悲しいよ)
ng(くそっ…そんなこと絶対に許すもんか syrnはわたしだけの…)
sy『ng…?どうしたの…?』
ng『え…? ごめんごめんなんでもないよ! ちなみにsyrnはどんな形にしたいとかある?』 この手のスレでちゃんと剃毛してるの初めて見た
レズセまで描ききってくれ sy『形かあ… 髪型じゃあるまいし どういうのがいいかなんてわからないなあ…』
sy『ちなみにさ …ngはどうやって下の毛整えたの?』
ng『えっ!? わたし!?』
sy『お風呂入った時にね もちろんngのも見たんだけどめちゃくちゃ綺麗に整えられたからさあ』
ng『わたしは〜… お店でやってもらっちゃったかなあ
グラビアのお仕事も多いしね』
sy『そうなんだあ… もう1回ngの見たいな…』
ng『は?』
sy『……ngも下脱いでくれない?』 ng『いや、無理無理無理! なんでわたしまで脱がなきゃいけないの!』
sy『だってわたしだけ脱いでるのなんか不公平じゃんか〜w』
sy『それにさ、なぎの形を参考にさせてもらいたいんだよ〜』
sy『わたしたち女同士だしさあ 裸の付き合いした仲じゃん?🥹』
ng『いくらお願いされてもそれは無理だって…!』 sy『そっか…ごめんね…』
sy『わたしいつもngのこと困らせてるよね… 』
sy『ダメダメだよねわたし… 』
sy『本当はngもわたしのこと迷惑だって思ってるよね?』
ng『ちょ、ちょっとsyrn…』
ng『わかった!わかったよ! …脱げばいいんでしょ』
sy『ほんと!』パァァ ng(なんでこんなことに…)シュルシュル
sy『ng…結構大胆な下着履いてるんだね デュフフw』
ng『まあ一応いい大人ですから?w』
ng『はい、脱いだよ これでいいんでしょ!///』
sy『うおぉ…めちゃくちゃ綺麗だよng…!』 sy『うん決めたよ! ngとおんなじ形にする!』
sy『ngとおそろっち! わたしたちだけの秘密だね…デュフフ…w』
ng『じゃ、じゃあ剃っていくね…じっとしててよ?』 sy『なんか暑くなってきちゃった… もうすぐ夏だねえ…』
sy『ngも汗かいてるよ…? ふふ…』
ng『あの、さ…』
ng『ここまで来たら もう全部脱いじゃおっか…』
ng(なに言ってんだわたしは!?)
sy『え…? うーん… いいよ…暑いしねw』 sy『写真集見た時も思ったけどさあ やっぱngって筋肉質で引き締まってるよねぇ〜 うらやましいなぁ』
ng『syrnだって色白でかわいいよ〜 赤ちゃんみたいw』
sy『それってさあ キューピーちゃんみたいってことぉ?
やめてよ〜!chnngまでそれ言うのはww』 ng『ところでさぁ〜…』
sy『うん? なに?』
ng『さ、syrnってさ… 恋人っているの…?』 sy『こっ、恋人!? いないいないw』
ng『本当に…?』
sy『いや本当だって ngに嘘ついたって仕方ないじゃん』
ng(syrnに恋人はいない…だったら…いいよね…?)
ng『syrn…わたし…もう…』
sy『…いいよ ngさぁ…さっきからずっとあそこ びしょびしょだもんね…?』
sy『それにさ』
sy『わたしも…ngとだったらいいかな〜って…』 sy『あっ、でもわたし初めてだからさあ…』
sy『…ちゃんとngがリードしてよ?』
ng『syrn…!!』ガバッ ng『syrn…syrn…ハァハァ』
sy『あははw ngがっつきすぎw』
ng『だって本当はずっとこうしたかったんだもん…!』
ng『じゃあ… 触るね?』
sy『う、うん… 優しくね?』 ng『まずは胸から…』
sy『わ、わたし…ちっちゃいでしょ…?』
ng『そんなことないよ、かわいいよ…』
sy『ngに胸触られてるって…なんか変な気分w』
sy『でもなんかふわふわして…気持ちいいかも…』 sy『リ◯ラってさ〜 けっこう小さい子が多いじゃん だからyinが入ってきた時はびっくりしたよね〜… 』
sy『ダンスの時に揺れてる!みたいなさ…デュフフw』
sy『ちょっとうらやましいなあって思ったり…』
ng『わたしはsyrnの胸好きだよ…?』
ng『食べちゃいたいくらい…』
sy『え…!?待ってそこは…!』
ぱくっ ピンク色の蕾を口に含むng sy『あっ…ng…!やば…そこ…』
ng『…えへへ…美味しい…』チュパチュパ
sy『こんなの…こんなの初めて…!』
ng『気持ちいい?』
sy『あっ…ああっ…』
ng『じゃあもっと気持ちよくしてあげるね?』
カリッ sy『〜〜〜ッッッ!!』ビクン
ng『ここ…甘噛みされると気持ちいいでしょ…?』
ng『syrnはやっぱりここが弱いんだね』
ng『1人でする時もここよく弄るの?』 ng『気持ち良すぎて話せないか…』
ng『リ◯ラのセンター 天性のアイドルsyrnが乳首弄られて感じてる…』
ng『この姿をファンの人がどう思うかな?クスッ』
ng『よだれまで垂らしちゃってかわいい〜』
ng『そういえば…まだキスしてなかったね…』 ng『syrnって誰かとキスしたことある?』
sy『ふぇ…? ううん…ないよぉ…///』
ng『じゃあわたしが初めての相手なんだ』
sy『うん…キスしよぉ…ng…』トロン sy『んっ…んくっ…』
ペロチュパ
ng(一生懸命舌絡ませてきてかわいい…)
ng(こんなにぎこちないってことはほんとに初めてだったんだなあ…)
sy『ng…わたし上手くできてるかな…?』
ng『うん…ちゃんとできてるよ…』 2人とも汗っかきだからな
ライブでの発汗量が2人だけレベチ sy『あはは、ngめっちゃ汗かいてるよ〜』
ng『そういうsyrnだって汗ダッラダラじゃんw』
sy『ライブ中って感じ?』
sy『終わったらいっしょにお風呂入ろうね』
ng『おっ、いいね〜』
ng『じゃあ… いちばん大切なとこ 触るね…』
sy『う、うん…』 sy『あ…っ…!』
ng『大丈夫…? 痛くない?』
sy『だ、大丈夫…』
ng(前戯頑張ったからしっかり濡れてる…これなら…)
sy『あっ…あっ… ng …気持ちいい…』
ng『🌰と🐿も触るね』