β世界線恋ちゃん「お母様が学生時代スクールアイドルをしていたように私もやってみたいです!」
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恋ちゃん「スクールアイドルは一人でも出来るようですがいきなり一人というのは不安です。まずは一緒に始めてくれる友達を作らなくては!」
恋ちゃん「出来ればスクールアイドルが大好きな女の子と仲良くなりたいですね。スクールアイドルになりたいと言っても私、知識がありませんから」
恋ちゃん「でも...そんな都合よくスクールアイドルが好きな生徒なんて居るのでしょうか。。。音楽科...普通科にでもそんな娘が一人でも居たら心強いのですが──」
???「スクールアイドルに興味ありマセんかー?!」
恋ちゃん「ん?」ピクッ
???「ククと一緒にスクールアイドル始めマセンかー!?」
恋ちゃん「スクール...アイドル」ジーッ
???「おや?もしかして興味おアリデスか?スクールアイドル!」
恋ちゃん「ち、近い...ええっと...」ビクンッ
???「楽しいデスよ!スクールアイドル!一緒に始めマスか!?」
恋ちゃん「あの...ひょっとしてスクールアイドルにお詳しいのですか?」
???「ハイ!詳しいデスし大好きデスよ!」
恋ちゃん「良かった...まさかこんなところでスクールアイドルが好きな女の子と巡り合えるなんて奇跡です」
恋ちゃん「えっと...あなたのお名前は──」
可可「ククは唐可可と言いマス!!」
恋ちゃん「可可さん!私とお友達に...いえ、私とスクールアイドルになってください!!」
こんな世界線があってもいい 初ライブでお母様が遺してくれた曲とか歌ったりする可能性 こうなるとかのんちゃん擦れたままルートになりそう
かのんちゃんのために世界を騙さないと 恋ちゃん「お母様の思い出はかならずこの部室に残されてるはずです…あっ、この鍵のかかった箱は…!」
理事長「よく見つけたわね、さすがあの人の娘だわ」
恋ちゃん「お母様のことを信じていましたから」
恋ちゃん「スクールアイドルやりませんかー!」
クゥクゥ「やりマス!」
かのん「何がスクールアイドルだよばーか」
完 千砂都「くそっ、またかのんちゃんがやさぐれっぱなしだ・・・やり直して恋ちゃんをポンコツ傲慢生徒会長にしなきゃ・・・」 この内容のSSあったけど面白かったわ。
くくと恋がユニット結成、かのんはすみれとダラダラ過ごして進級、かのすみにナッツが加わるやつ。 くーれんだと2年時マルガレーテにボコられて優勝できないな
そもそもかのんいないとマルガレーテもラブライブに首突っ込んでこないか
そうなるとサニパが1番幸せになれそうな世界線やね バッドエンドではあるけど、その過程が幸せな感じの作品になりそう この世界線のかのんちゃんはバタフライエフェクトで音楽科合格してそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています