愛「愛さんは悪くない!愛さんはスクールアイドル部を見極めたかっただけ!入部したらミアチとえっちさせてくれるって言われて…」
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あなた「愛ちゃんはランジュちゃんに騙されたんだよ。そして栞子ちゃんは理事長に14歳の子を襲ったお仲間を捕まえて同好会を潰しても良いのよ?と脅されて監視委員会を承認してしまった」
愛「そんな!そんなはずは…」
しずく「…せめて愛さんには事前に相談して欲しかったですね。入部しなければ何も起きなかったんですし。…今となっては言っても仕方のないことかもしれないですけど」
かすみ「そうですね、同好会は…消滅したんです。かすみんが一人の頃から守ってきた同好会が、一瞬で…」
愛「あ、愛さんが悪いって言うの…?愛さんは…愛さんは悪くない!だってミアチとはしてないんだよ…そうだ、押し倒したらケバい金髪相手なんて聞いてない!もう部活を抜けてやる!って!こんなことになるなんて知らなかった!誰も教えてくれなかったじゃんっ!愛さんは悪くないっ!愛さんは悪くない!」 彼方「…しずくちゃん?」
しずく「…演劇部に戻ります。ここにいると、馬鹿な発言に苛々させられるんですよ」
愛「なによ!愛さんは同好会を助けようとしたんだよ!」
かすみ「変わってしまったんですね…昔は人情に厚くかすみんやりな子にゴスロリ服をプレゼントしてくれたのに、まるで別人ですよ…」
愛「み、みんなだって何もできなかったじゃん!愛さんばっかり責めないで!」
あなた「あなたの言うとおりだよ、私は無力だ。だけど…」
果林「キミ!こんなサイテーな人間、ほっといた方がいいわよ」
愛「わ、悪いのはランジュよ!愛さんは悪くない!ねえりなりー、そうでしょ」
璃奈「愛さん…あんまり幻滅させないで…」
彼方「少しはいいところもあるって思ってたのに…私が馬鹿だったよ…」
愛「…ど、どうしてよ!どうしてみんな愛さんを責めるの!」
せつ菜「愛さん…元気を出して下さい」
愛「だ、だまって!せっつーに何がわかるの!」
せつ菜「私も…同好会を潰して廃部通告してしまいましたから…だから愛さんの気持ち、わかるんです…」
愛「せっつーと一緒にしないで!せっつーなんかと…うぅ…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています