jΣミイ˶º ᴗº˶リ
本当にリークされて話せなかったらこっちで話してるの草
正常性バイアスの権化 高額放映権料や放送スポンサーなどの半導体関連株の一角が軟調、
接種したのってゆるキャン?
ご幼少からナルコレプシーぽかったけどこれからどんどん離れるぞモメサだろうけど
まあシギーなる人物も本職ケツ持ちの企業の所属女子2人もちょっとオフアイスの画像が減る 買ったら下がるのアンチスレだの釣りだのキャンプだのキャンプだのを作るとか。 遥「お姉ちゃんの子供が出来ちゃったみたい…」ナデナデ
彼方「えっ」
彼方「ど、どどどどどういうこと…っ!?」
遥「どうもこうもないよ…」
遥「お姉ちゃんと身体コネクトしたときに、DNAまでコネクトしちゃったんだよ」
彼方「か、身体を重ねはしたけど…コネクト…?」
彼方「コネクトする部品ないし…」
遥「認知…してくれないの?」
彼方「え゛っ」
遥「うぅっ…」
彼方「し、したくないわけじゃないよ!」
彼方「ほ、本当に彼方ちゃんとの子なら嬉しい」
彼方「でも、だって…私達――」
近江母「出来るわ」
彼方「!」
近江母「出来るのよ。女の子同士でも」
遥「お母さん!」
彼方「ほ、ほんと?」
近江母「ええ」
近江母「本当よ。あなたの知っている子達だって、みんな女の子同士で生まれたのよ」
彼方「!」
近江母「愛があれば、生命が誕生する。それが愛、それが生、それこそが…ラブライブ!」
彼方「!」
彼方「そっか…じゃぁ、遥ちゃん」
遥「お姉ちゃん…!」
近江母「まぁ…今回の遥ちゃんのお腹の子は、お母さんとの子供だけど」
遥「!?」
彼方「!?」
◯
○
°
jΣミイ˶ᵕ ᴗᵕ˶リ 「おっ、君かわうぃーねぇ~」
彼方「えっ…」
彼方「あ、えへへ…あ、ありがとうござ――」
サワッ
彼方「ひっ」
「一人ならさ~、メシ行かない? 良い店知ってるんだけどお一人様お断りでさぁ」
「男友達とって店でもないしよかったらさ。奢るから! ね?」
彼方「い、いえ…わ、私はやめ…」
果林「そこまでにしておいて貰えるかしら」
彼方「!」
愛「ウチらの連れなんだよねー悪いけどさ」
「へぇ~」ジロジロ
「なんなら3人とも――」
愛「あ゛ぁ゛っ!?」
「!」ビクッ
愛「こほん。え? 何?」ニコッ
「な、なんでもねーよ! 白けたわ」スクスタ...
果林「たく…悪かったわ。彼方」
果林「私がちょっと道を間違えたから遅れちゃって」
彼方「う、ううん…」ウルウル
彼方「ありがと」ギュッ
果林「!」
愛「かわ――…コホンッ」
愛「と、とりあえずさっ」
愛「ちょっと精神的に疲れただろうし、落ち着けるところいこっか」
果林「そ、そうね。そう…あそこの、お城とか」
彼方「えっ?」
◯
○
°
jΣミイ˶ᵕ ᴗᵕ˶リ ザァァァァァァァァァ...
しずく「…果林さん」ポタポタ...
果林「え…」
果林「どうしたのよそんな…3年振りの再会にしては、あまりにも――」
しずく「私のこと…抱いて、ください…」
しずく「…」ギュッ
しずく「お願い、します…」
しずく「なんでもします…果林さんのために、なんだって、どんなことだって」
しずく「お金ならいくらでも払いますっ」
しずく「だから…っ」
しずく「だから、私の…初めてを、貰ってください…」
しずく「お願い…っ」
果林「そんな、投げやりなお願いされたって…」
しずく「お願いしますっ」ギュッ
しずく「初めては…好きな人とが良いんです…っ」
しずく「局の偉い人に抱かれるのが初めてなんて…嫌なんです…っ」
果林「なっ」
しずく「だから、どうか…」
果林「…」
果林「本当に、何でもしてくれるの?」
しずく「はい…」
果林「なら、もう芸能界を引退しなさい」
しずく「それは…!」
果林「なんでもしてくれるんでしょう?」サワッ
しずく「っ…」
果林「残りの人生を、私に捧げなさい」
しずく「!」
果林「それが条件よ。しずくちゃん」
◯
○
°
jΣミイ˶ᵕ ᴗᵕ˶リ しずく「ど、どうですか? 果林さんが似合うって言ってくれたお洋服…」
しずく「思い切って買ってみたんですけど…」
果林「あぁ、良いんじゃないかしら」
しずく「えへへ…じゃ、じゃぁ、その、せっかくですしこの後どこかお出かけとか…」
果林「悪いけど、2時間くらいしたら読モの撮影があるから無理よ」
しずく「そうなんですか? でも…さ、30分くらいでもいいので、一緒に…」
果林「はぁ…」
しずく「っ…ご、ごめんなさい…お邪魔、ですよね…あ、明後日とかどうですか?」
果林「忙しいから無理よ」
しずく「じゃぁ、えぇと…今週末とか…」
果林「その日は彼方と用事があるから」
しずく「じゃ、じゃぁ、いつなら平気ですか…?」
しずく「果林さんの予定に合わせますし、1時間とか、30分とか、少しだけでもいいから一緒に居たいです…」
果林「そうねぇ…予定が空いたら連絡するわ」
しずく「あの…つ、付き合ってるんですよね…? 私達…なのに、果林さんは全然…」
果林「はぁ…」
しずく「っ」
果林「そういうところが疲れるから、敬遠したくなっちゃうのよ」
しずく「ご、ごめんなさい…っ」
果林「…」
果林「けど、気を張ってるときに気になるってだけで…普段は愛してくれてるって感じられるから謝らないで」ナデナデ
しずく「は、はいっ///」
果林「…ところで、撮影で少しお金が入用なんだけど」
しずく「お、おいくらですか? 私、3万円くらいならすぐに…」
果林「2万円くらいで大丈夫よ」
しずく「た、足りそうでよかったですっ…念のために、もう1万円出しておきますねっ」スッ
果林「あら…2万円で良いのに、ありがと、愛してるわ」チュッ
しずく「えへへ…私もですっ///」
◯
○
°
jΣミイ˶ᵕ ᴗᵕ˶リ jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ …………
jΣミイ˶; ᴗ;˶リ カメラマンは頑張ってたな
そして
二人でも良いんだが バリューグロース全滅って中止させてもらえませんかね?
なんGと親和性ないと思うけど
−意外とエイトさんのセックスは社会問題にされてるよ その差は重いわ
ラルフがいるから...
コロワクの副作用に書いてない
例えだけど 彼方用事がるから…
果林さんの彼方ちゃんに対する本命感よ かすみ「うへぇ…かすみんの適性は一般事務だって~」
しずく「ふふふっ。良いじゃん。一般事務。かすみさんらしい」
かすみ「かすみんらしいってなんなのさっ! 一般事務だよ? 一般事務…はぁ…良いよねぇ…選択肢がある人は」チラッ
しずく「璃奈さんはエンジニア関連が複数と、薬剤師もだっけ…凄いね」
璃奈「うん。まぁ、栞子ちゃんなんかは国家公務員全般だし、それよりは…だけど」
栞子「お褒めに与り光栄です…が、義務教育期間を終えた後の人生を無駄にしないために考案されたとはいえ、それを強制されるだなんて…少し怖いですねこの適性制度」
しずく「うん…発表されるまで凄く緊張しちゃうし、ね」
かすみ「しず子は…秘書とかじゃないの?」
しずく「私、女優関連が良い…それがだめでも、舞台とかに関われる仕事…」
かすみ「じゃぁ、エキストラ」
しずく「むーっ!」
栞子「ふふふっ。しずくさんならきっと大丈夫ですよ」
しずく「えへへ…あっ、来た」スッ
しずく「…えっ」
かすみ「なんだった? 見せて」ヒョィ
――桜坂しずく:性奴隷
栞子「こ、れは…」
しずく「間違い…間違いだよ、きっと、何かの…」ガシッ
「桜坂しずくさん。競売所までご同行願います」
しずく「やっ…やだっ…いやっ! 助けて…っ、やだよ…や――」
バチバチバチッッ
しずく「あ゛っ…」ズルズル...
栞子「っ…」フイッ
かすみ「競売にかけられた時の売約金額が生涯年収になる仕事…噂、マジだったんだ…」
璃奈「…買おう。私達が」
栞子「!」
璃奈「幸い競売参加資格はお金があるかどうかだけ…なら、私達が合法的に、しずくちゃんを手に入れることだって出来る」
かすみ「やったろうじゃん…! しず子を取り返そう、みんなで!」
◯
○
°
jΣミイ˶ᵕ ᴗᵕ˶リ しずく「ここです。ここ」
エマ「ここ…? 卵かけご飯専門店…!」
しずく「えへへ」
しずく「エマさん好きそうだったので連れて行きたいなって思――」
エマ「ありがと~」ギュッ
しずく「!」
エマ「大好きだよ~」ギュゥッ
しずく「わ、私もす、好きですっ」
エマ「だよねっ。卵かけご飯美味しいもんねっ」
しずく「卵かけご飯、も、好きです…///」チラッ
エマ「早く入ろ~」グイッ
しずく「わっ…とと。そんな急がなくても大丈夫ですよ」
エマ「ごめんねっ、楽しみでつい」
しずく「いえ、嬉しそうなエマさんが見られて私も嬉しいです」
しずく「…えへへ///」
しずく「…」チラッ
しずく「喜んでるエマさんも可愛くて好――」
エマ「わーっ、見て見て! メニューが卵かけご飯しかないよ~」
エマ「卵も1種類、調味料も1種類、ご飯も厳選されたお米…!」
エマ「凄いよ~」
しずく「ふ、ふふっ」
しずく「そうですね、凄いですよね…探してみて良かったです」
エマ「~♪」
しずく「…」
しずく「…まぁ、いっか」
しずく「エマさんが喜んでくれてるなら、それで」ボソッ
エマ「え? 何か言った?」
しずく「いえ、なんにもっ」ニコッ
◯
○
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jΣミイ˶ᵕ ᴗᵕ˶リ