しずく「実は私、果林さんに無理やり襲われる想像ばかりしていて…」果林「…は?」
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しずく「練習後に『ちょっと良いかしら?』と呼びかけられ、応じて身体を向けるといきなり唇を奪われて…口の中をこれ以上ない位に舐られて…」
しずく「私は離してください!と抵抗するんですけれと、果林さんは体格差でお構いなく私の唇を吸い続ける…」
しずく「息が続かなくなるまで口付けは続き…限界まで達してようやく離してもらった頃には顔が苦しさと恥ずかしさ、どちらでか見分けが付かないくらいに紅潮しきってしまうんです…」 「は?」以降の声が聞こえないようだが気絶したのか逃げ出したのか しずく「そんな私を見て果林さんは満足げに微笑んで…『今のしずくちゃんの顔、とてもかわいいわ?』と言って、これまた紅潮しきった私の耳たぶを舌で舐めるんです…」
しずく「わざと音を立てて…犬のように…ぺろぺろ…ぴちゃ、ぴちゃ、と…」
しずく「最初はこそばゆくて、やめてください。と伝えるんですけれど…だんだんと頭がぽーっとして来て、無意識に身体をくねらせるようになってしまって…」
しずく「そんな自分が恥ずかしくなってきて、私は顔を伏せてることしか出来なくなるんです…」 毎日妄想スレが荒らされて無くなったら毎日スレが立つようになるとかバイオハザードかな? スレは潰せても、妄想は潰せない
しずく推しを……舐めるなよ
いいか、絶対に舐めるなよ絶対にだ しずく「すると果林さんは意地悪そうにねえ、やめて欲しいんじゃないの?と聞くんです。」
しずく「…身体が蕩けてしまいそうになって、私は果林さんに身を委ねてしまいそうになっているのにわざと…」
しずく「それでも頭では抵抗しようとして、やめて…と口走りそうになると…また果林さんは私の唇を塞いでくるんです…」
しずく「さっきまで耳を舐めていた時と同じように、わざと音を立てて…」 その後の果林さんは?
A 逃げた
B そんなことを言うのはこの口かしら?チュッ
C 恥ずかしさのあまりうずくまって泣く
D しずくの妄想、現実は非情である しずく「唇をちゅっ、ちゅっ、とついばむように吸ったかと思えば、舌で私の歯茎を撫でるように舐めまわされて…」
しずく「そうするうちに、果林さんの舌を侵入を次第に許してしまい、私は口をだんだんと開けていってしまうんです…」
しずく「それを感じ取った果林さんは思い切り私の口奥のほうへと舌を捩じ込んで、私の舌と絡ませにかかって…」
しずく「果林さんの舌とにゅるっ、にゅるっと交わる感覚と、果林さんの味を直接味わう感覚とで私は視界が真っ白になって…だらしなく口を開けて、もう果林さんを拒むことは全くできなくなるんです」 しずかりは流行るわ
後輩属性楽しみたいならしずかり、同学年やクソガキ感を楽しみたいならしおしずで住み分けもできてる しずく「じゅるっ、じゅるるっ、と音を立てて私の口の中のよだれを啜り上げられて…」
しずく「果林さんが美味しいっ…と声を漏らすたびに恥ずかしさより…嬉しさが込み上げてきて…」
しずく「もっともっと、私を味わってほしいという感情で頭が一杯になってしまうんです」
しずく「もう完全に力が脱けきった私の唇と舌に、果林さんはさらに情熱的に唇を迫らせて…」
果林「ね、ねえってば?しずくちゃん…?」 果林先輩がかすみに「あの子何とかして」って頭下げてそう しずくの事が怖くなりついでに何となく似てる姫乃の事も避けるようになる果林さん しずくちゃんが怖くてポロポロ泣き出す果林さんお願いします とんでもない性的嗜好の妄想材料にされるというハラスメント、と言うより恐怖 しずくのこの妄想、薄い本化された物がもし姫乃の手元に渡ったら…ちょっとコワイ しずく「はい?なんでしょうか果林さん?」
果林「しずくちゃんってば、私でそんなことを考えて…」
しずく「はいっ♡これから果林さんに文字通り"犯され"尽くしちゃうんですけど…どうなってしまうか興味ありますよね?」
果林「い、いえ…遠慮しておくわ…」
しずく「いいじゃないですか。聞いてくださいよ〜」ニタニタ
果林「!! いやっ!嫌よ!離れてっ!!」 ───
──
─
しずく「んんーっ♡んーっ♡んんっ゛!♡♡」
しずく「っ……♡ふうっ……」
しずく(…果林さんへ私の劣情にまみれた妄想を打ち明けた時、どんな表情で私を気持ち悪がって、拒絶するのか…)
しずく(妄想が止まらなくなってその世界に浸っちゃって…えっと…身体まで慰めちゃった……///)
しずく(ああ、こんなのダメなのに…何もかも終わりなってしまうのに……すべて打ち明けたい……)
しずく「あーっ、だめだめだめっ!!!」
しずく(な、何を考えてるの桜坂しずく!こんなこと知られたらほんとに終わりだよ!)
しずく(果林さんの前では心を閉ざして…いつもの私でいないと……) ──数日後
しずく「…」
果林「…?どうしたの、しずくちゃん。難しい顔をして…?」
しずく「…!ああ!いえっ!なんでもっ///なんでも無いんです!あははー」
果林「本当?なんだかすごく悩んでそうだったもの…私でよければ話くらい聞くわ?」
しずく「で…ですから本当になんでも無いんですよー!」
果林「ええと…相談しているけど無理してるって表情よ?それとも私ってば頼りない?…なんでも話していいんだから」
しずく「なんでも…ですか……」
果林「ええ」
しずく「…」
しずく「では……実は私…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています