花丸「本屋さんがなくなりすぎて辛いずら」
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インターネットも一つの手ずら
否定はしないズラ
本の良さを伝えるボランティアを広げるずら 中古販売のない電子書籍で買うことこそ作家を一番に考えたものずら 本屋何件か回りながら本探すの好きだったから本屋が減るのは素直に悲しい 電子書籍はカバー下のおまけマンガが収録されてない事があるから許せないずら 本好きの海未ちゃんとしずくさんも同意してくれたずら。 わかりますよ花丸。電子書籍やネット小説の普及のせいで古来の本そのものがなくなっちゃうから悲しいですね。 1期虹ファンブック、電子書籍で買った後に読みにくすぎて紙の本も買うとかいうガイジムーブしたわ。 正直言うて2010年代後半から狂ったように本屋閉店ラッシュが続いてる 定期購読じゃないとまともに買えない本きらい
どうしても欲しい巻だけ買わせて マルサン書店の仲見世店無くなったのは悲しいけど、駅の中にくまざわ書店あるし、市立図書館もめちゃくちゃ規模デカいから紙本勢にとってもまだ生きれる環境だと思う>沼津市 口伝から紙になったように紙から電子に置き換わるんでしょうな
まぁ口伝と紙は記録という点で一致はするけど明確に区別はある
紙と電子はノスタルジーを除けばそこの区別は正直ほとんどないと思う
ノスタルジーを否定すべきとは思わないけど ベストセラーとかの教養本は電子でもいいけど小説は絶対紙だわ俺 御用邸近くのピアゴ香貫店ってスーパーに書店が入ってるみたいだね
行った事ないけど大きさどんなもんなんだろうか 電子書籍は運営側の一存で消され兼ねないから信用しきれない。 『紙の本を買いなよ。電子書籍は味気ない。本はね、ただ文字を読むんじゃない。自分の感覚を調整するためのツールでもある。調子の悪い時に本の内容が頭に入ってこないことがある。そういう時は、何が読書の邪魔をしているか考える。調子が悪い時でもスラスラと内容が入ってくる本もある。何故そうなのか考える。精神的な調律、チューニングみたいなものかな。調律する際大事なのは、紙に指で触れている感覚や、本をペラペラめくった時、瞬間的に脳の神経を刺激するものだ。』 勤め先無くなったけどマジで売れなくなった
無理ゲー過ぎて人件費削るしか無かった 紙媒体まったく買わなくなった
当時は沢山の本から探すの楽しかった
紙全盛期は森林の問題とかあったな 電子書籍に慣れた結果か紙の本が読めなくなってしまった 好きな作品は紙
ちょっと読んでみたい程度のやつは邪魔だから電子 タブレットの充電気にしながら読む、ってのが性に合わなくて毎回紙で買ってる
持って帰る時のワクワク感は通販じゃ味わえないからなるべく店舗で探すんだけど、結局イオンの大垣書店行くのが手っ取り早いな、ってなっちゃう
小さい店舗だとどうしても新刊優先で、発売から一年とか経つともう置いてなかったりするんよね 結局漫画は本で読む前提でコマ割りしてるし雑誌は行ったり来たりするのに単純に使いづらいんよ 全日本人に次ぐ
書店の存在を諸君はどう受け止めるずら。 徒歩10分以内に大小合わせて3つ書店あるので実感がわかない‥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています