かのんは山へ(>>4)に、千紗都は川へ(>>7)に行きました。
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むかしむかしある所にかのんと千紗都が住んでいました。
かのんは山へ(>>4)に、千紗都は川へ(>>7)に行きました。
千紗都が川で(>>7)してると大きな(>>10)が流れてきました。 「なんて大きな(>>10)なんだろう!家に持って帰ろう!」
千紗都は背中に担いで帰り、その(>>10)を切ろうとすると、
なんと(>>10)から(>>13)が出てきたのです。
二人は驚きましたがとても喜び名前を付けました。
「(>>10)から生まれたから(>>16)という名前にしよう」
(>>16)はあっというまに大きくなり、立派な(>>19)になりました。 ある日、四季の彼女は二人に言いました
「(>>25)に(>>28)が住んでいるって聞いたんだけど?」
「ときどき村に来て(>>31)するからみんな困ってるんだよね〜」
かのんがそう言うと
「じゃあ私が行って退治してきてやるよ!」
「千紗都先輩は(>>34)を作ってくれ」
と四季の彼女は決意します
千紗都はとても美味しい日本一の(>>34)を作り、
四季の彼女はそれを(>>37)に入れるとさっそく(>>25)へ向けてに旅立ちました。 旅の途中、四季の彼女が歩いていると(>>44)がワンワンと走ってきました。
「四季の彼女さん、質に預けてるかのん先輩と子供をくださいな」
(>>44)は四季の彼女からかのん先輩と子供をもらい家来になりました。
四季の彼女と(>>44)が歩いていると今度は(>>47)がウッキーと木から降りてきました。
「四季の彼女さん、質に預けてるかのん先輩と子供をくださいな」
(>>47)は四季の彼女からかのん先輩と子供をもらい家来になりました。
四季の彼女と(>>44)と(>>47)が歩いていると今度は(>>50)がケンケンと飛んできました。
「四季の彼女さん、質に預けてるかのん先輩と子供をくださいな」
(>>50)は四季の彼女からかのん先輩と子供をもらい家来になりました。 しばらく行くとヌマズが見えてきました。
「あれがヌマズに違いない」とヨウが吠えます。
ヌマズに着くと(>>55)の前に(>>58)が立っており道を塞いでいます。
四季の彼女は(>>61)を掴むと(>>58)に向かって投げました。
きな子はその隙に(>>55)に登り鍵を開け、
ウィーンは(>>58)の(>>61)を突っつきました。 (>>58)は驚いて(>>55)に逃げていきす。
すると(>>55)から沢山の(>>64)と共に親玉の(>>67)が現れました。 普通にメイと四季で呼べばいいのにいちいち相手の彼女強調してるの笑う マンマルの中から大量のメノノリとともにメイの彼女が現れました
誰か解説してくれ イリュージョンだろ
そもそも最初の時点でメイとレズセしてたはずなのに魚の中からメイが出てきてる 「生意気な愚かさん…私が懲らしめる…」
と、メイの彼女が(>>86)を振り回しながら言いました。
「あんたがメイの彼女か?」
と言うと四季の彼女は素早くメイの彼女の上に飛び乗り
「悪い奴!村で動物と戯れたからには許さねぇ!」
「私の(>>89)を受けて見ろ!」 「spicy…」
「許して…降参」
「もう悪いことはしないと約束する…」
「本当に約束するか?」
「約束する。嘘はつかない…宝物もあげる…」
四季の彼女は宝物の>>93と>>94と >>95を荷車一杯に手に入れました。
こうして四季の彼女はかのんと千紗都の待つ家に帰り
みんなで幸せに暮らしました。 ♪四季の彼女さん
四季の彼女さん四季の彼女さん
質屋に入れた千紗都とかのんの子供
ひとつ私にくださいな
やりましょうやりましょう
これからメイの彼女の征伐に
ついて行くならやりましょう
行きましょう行きましょう
あなたに付いてヌマズまで
家来になって行きましょう
そりゃ進めそりゃ進め
一度に攻めて攻め破り
つぶしてしまえマンマルを
おもしろいおもしろい
残らずメノノリ攻め伏せて
メイのおしっこグソクムシペットの亀えんやらや
バンバンザバンバンザイ
おとものヨウきな子マルガレーテは
勇んでくるまをエンヤラヤ
めでたしめでたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています