果南「ちゃんとイってよ!!」栞子「あっ、あっ、あっ、あっ」
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パンパンパンパンパンパンパンパン
果南「ほらイけ!栞子ちゃん!イっちゃえ!」
栞子「あっ、あっ、あっ、あっ」
パンパンパンパンパンパンパンパン
栞子「イきますっイってしまいますっ」
パンパンパンパンパンパンパンパン
栞子「軽イキするっ」
果南「は?」
ピタッ
栞子「え?」 果南「……」
栞子「果南さん?」
パンパンパンパン
栞子「おっ!?」
栞子「ちょっ…なんですかいきなり」(例のトーンで)
果南「ちゃんとイってよ!!」
栞子「え?」
パンパンパンパンパンパンパン
果南「イクイクイクイクイクって!イキます♡イキます♡イっちゃいますううううって!!」
果南「素直にそうイってよ!軽イキとか、ちょっとイくとかじゃなく、ちゃんとイってよ!!」 栞子「…ですよね……」
栞子「だから……」(頬を差し出す)
果南「……っ!」
ピタッ
果南「………………」(腕を振り上げる)
ジーッ……
栞子「……?」パチクリ
栞子「!」
果南「SEX……しよ?」
パンパンパンパンパンパンパンパン 果南「ほらイけ!栞子ちゃん!イっちゃえ!」
栞子「あっ、あっ、あっ、あっ」
パンパンパンパンパンパンパンパン
栞子「イきますっイってしまいますっ」
パンパンパンパンパンパンパンパン
栞子「イクイクイクイクイク!イキます♡イキます♡イっちゃいますうううう!」
栞子「半分イくっ」
果南「は?」
ピタッ
栞子「え?」 果南「……」
栞子「果南さん?」
パンパンパンパン
栞子「おっ!?」
栞子「ちょっ…なんですかいきなり」(アニガサキ2期7話のトーンで)
果南「ちゃんとイってよ!!」
パンパンパンパンパンパンパン
果南「イきます♡全部イく♡イくイくメーターカンストする♡って!」
果南「フルアクメ――100%中の100%♡♡♡って!!」
果南「素直にそうイってよ!半分イくとか、ほぼイきかけましたじゃなく、ちゃんとイってよ!!」 栞子「…ですよね……」
栞子「だから……」(両腕を広げる)
果南「……っ!」
ピタッ
果南「………………」(両腕を広げる)
ジーッ……
栞子「……?」パチクリ
栞子「!」
果南「SEX……しよ?」
パンパンパンパンパンパンパンパン 果南「ほらイけ!栞子ちゃん!イっちゃえ!」
栞子「あっ、あっ、あっ、あっ」
パンパンパンパンパンパンパンパン
栞子「イきますっイってしまいますっ」
パンパンパンパンパンパンパンパン
栞子「イきます♡全部イく♡イくイくメーターカンストする♡」
栞子「フルアクメ――100%中の100%♡♡♡」
栞子「一旦イクっ」
果南「は?」
ピタッ
栞子「え?」 果南「……」
栞子「果南さん?」
パンパンパンパン
栞子「おっ!?」
栞子「ちょっ…なんですかいきなり」(アニガサキ2期7話でせつ菜に「私たちと一緒にスクールアイドル、しましょう!」と絡まれたときのトーンで)
果南「ちゃんとイってよ!!」
パンパンパンパンパンパンパン
果南「イっぐうううう♡♡イぎゅ♡イぎゅ♡イぎゅ♡イぎゅ♡って!」
果南「何度もイぐ♡何度でもイぐ♡なんどだってイくイく!♡♡♡って!!」
果南「素直にそうイってよ!一旦イってきますとか、今イって戻ってきたところですじゃなく、ちゃんとイってよ!!」 栞子「…ですよね……」
栞子「だから……」(果南の手をとって微笑む)
果南「……っ!」
ピタッ
果南「………………」(栞子の手を握り返す)
ジーッ……
栞子「……?」パチクリ
栞子「!」
果南「SEX……しよ?」
パンパンパンパンパンパンパンパン 果南「ほらイけ!栞子ちゃん!イっちゃえ!」
栞子「あっ、あっ、あっ、あっ」
パンパンパンパンパンパンパンパン
栞子「イきますっイってしまいますっ」
パンパンパンパンパンパンパンパン
栞子「イっぐうううう♡♡イぎゅ♡イぎゅ♡イぎゅ♡イぎゅ♡」
栞子「何度もイぐ♡何度でもイぐ♡なんどだってイくイく!♡♡♡」
栞子「イけたらイクっ」
果南「は?」
ピタッ
栞子「え?」 果南「……」
栞子「果南さん?」
パンパンパンパン
栞子「おっ!?」
栞子「ちょっ…なんですかいきなり」(憮然)(半ギレ)(不穏な空気)(アニメ栞子史上最大の怒り)
果南「ちゃんとイってよ!!」
パンパンパンパンパンパンパン
果南「イぐっ♡イかされるっ♡イけなくてもイくっ♡イけないのにイくっ♡って!」
果南「不感症克服♡治療成功♡性交だけに ♡♡Say!イく〜♡♡♡って!!」
果南「素直にそうイってよ!急用がありましたとか、休養がいりましたじゃなく、ちゃんとイってよ!!」 栞子「…ですよね……」
栞子「だから……」(髪飾りを強く結び直す)
果南「……っ!」
ピタッ
果南「………………」(髪飾りを強く結び直す)
ジーッ……
栞子「……?」パチクリ
栞子「!」
果南「SEX……しよ?」
パンパンパンパンパンパンパンパン よく分かんないけどしょうもない会話しながらセックスするノリ好き 果南「ほらイけ!栞子ちゃん!イっ…」
栞子「そこまでです✋」
果南「!?」
栞子「まだ気づかないのですか?」
果南「えっ?」
栞子「果南さん、あなた……」
栞子「SEXが下手なんですよ!!!!!」
果南「!!」 栞子「おちんぽのスペック、0点」
栞子「相手への気遣い、0点」
栞子「テクニック、0点」
栞子「どれをとっても最低です…最底辺で最下層…SEXランキングでもダイビングするのが好きなんですか?」
果南「あ……あ……!」フルフル…
栞子「そんなんじゃ、ちっとも気持ちよくないんですよ」
栞子「ちゃんと、イけないんですよ」
果南「〜〜〜っ…」ウルウル
栞子「果南さんには、SEXの適性はないんですよ!!」
果南「だったら……」
果南「だったら素直にそう言ってよ!軽イキとか、半分イくとかじゃなく、ちゃんと言ってよ!!」 栞子「…ですよね……」
栞子「だから……」(頬を差し出す)
果南「……っ!」
ピタッ
果南「………………」(腕を振り上げる)
ジーッ……
栞子「……?」パチクリ
栞子「!」
果南「SEX……しよ?」
パンパンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパン
果南「ああ…あああ…ああああん」ポロポロ
栞子「はぁ〜…………」
果南「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ポロポロ
パンパンパンパンパンパンパンパン
栞子「本当に下手……下手っぴですね……でもちょっとイクっ」
果南「ちゃんとイってよおおおおおお😭」
おしまい ちょっとイってんじゃねえよ!可愛いね♡オラッ、アクメ死ね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています