ユズハちゃんの長い脚で搾られてしまうルリカちゃん
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ユズハ「ルリカちゃんほんとにこれでいいんですか…？」ｺｼｺｼ
ルリカ「んっ/// いいよユズハちゃん最高だよっ///」ﾋﾞｸｯ
ユズハ「///」ｺｼｺｼ
ユズハ「わ、私だって恥ずかしいんですから、早く出してください///」ｷﾞｭｯ♡ ｷﾞｭｯ♡
ルリカ「あ”っ 強すぎるよ///」ﾋﾞｸｯ♡
ユズハ「す、すみませんっ」ｷﾞｭｯ♡
ユズハ「あ」
ルリカ「っっっっ///」ﾋﾞｭｯｯ♡ ﾋﾞｭｯｯ♡ﾋﾞｭｯｯ!!!♡♡
ユズハ「きゃあっ///」
ルリカ「はぁ…はぁ…♡」
ユズハ「もう…私の足がこんなに…/// ルリカちゃんのでいっぱい…///」ｷｭﾝｷｭﾝ
ルリカ「はぁ…はぁ…♡ 大好きだよユズハちゃん…♡」
ユズハ「……ずるいですルリカちゃん…♡」 ルリカ「ユズハちゃんは最高だよ♡ 自慢の幼馴染♪」ｷﾞｭｯ
ユズハ「ルリカちゃん///」
ユズハ「って下半身出したまま抱きつかないでください/// ルリカちゃんのが私に──///」
ルリカ「♡」ｽﾘｽﾘ
ユズハ「あぁ、どんどん大きく…///」ｺﾞｸﾘ
ルリカ「ごめん！ もう一回いいかな？」
ユズハ「……しょうがないですね──♡」
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ユキノ「え〜〜っと今週のテストの結果は……ええっ！？」
ヒカル「どうしたんだ……ってええっ！？」
ルリカ「みんなおっはよー」
ユズハ「おはようございます」
ヒカル「おい！ ルリカ、ユズハどうなってるんだ！？」
ルリカ「え？ なんのこと？」
ユキノ「とぼけないでください！ また成績が落ちてるじゃないですか！」
ユキノ「しかもユズハせんぱいも！」
ルリカ「あは、あはは…今回難しかったもんね〜…」
ユキノ「何かあったんですか？」
ユズハ「何か…///」
ユキノ「私で良ければ頼ってください！！」
ルリカ「え？ いいの？」
ユズハ「！？」 ヒカル「そうだよふたりとも。あたしも手助けできることがあればなんでも言ってよ」ﾎﾟﾝ
ルリカ「ヒカルちゃんまで…♡」ﾎﾟｰｯ…
ルリカ（ヒカルちゃんスポーティーでかっこいいんだよね…♡ それに「これ」が生えてからまた一段と輝き増してる…♡）
ルリカ「…ヒカルちゃんは朝練帰り？」
ヒカル「ああ。そうだけどなんで──あ」
ヒカル「ひょっとして臭う…？///」
ルリカ「ううん、全然だよ！」
ルリカ「むしろ好きっていうか…///」
ヒカル「はぁ！？///」
ユズハ「あ、あ、あ、ルリカちゃん……😭」 マドキョウはマドキョウだから良いのであって、親娘になると話が別では…
とはいえ、ルリカは滝沢親娘よりも距離感近いとは思うけど >>1
ユズハのズルズル行く感じが最高だから続けろ >>18
わかった、それまで保守するからまた書き込みに来てくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
